はじめにおことわり:
今回の記事、ムダに長くなってしまいました。
お忙しい方はどうぞ飛ばしちゃってください…でもお時間のあるときにまた寄っていただけたら嬉しいです♡
この間、合唱団のみなさんとカラオケに行きました。
6月の演奏会の打ち上げのとき席が近かった同士が、
実は結構アニメ好きだった、とその時お互い初めて知り、
ならばアニメ縛りでカラオケ大会をしようと意見が一致した、
そのプロジェクトが一か月越しについに実現したのです。
「CDバトン」の記事で公言していたことがまさか現実に起こるなんて、
すごくワクワクしていましたが、なにせカラオケは10年以上ご無沙汰、
マイクに向かってちゃんと歌えるのか不安でした。
でもそこは無類の歌好きおばちゃんの集まり、
フツーの人より大音量で発声し多少のアラなど気にも留めず、
気がつけばあっという間に3時間、
本当にアニソンオンリーで過ごしてしまいました。
やればできるもんだなぁ←低次元
飲み込むのか 照らしだすのか
抗うのか 全てを赦すのか
光 暗闇
愛情 憎悪
同じ根を持つ 強い感情
(ゆず『表裏一体』より)
この一連を一息で、音量を保って歌えるとすごく達成感があります。
『宇宙少年ソラン』を歌った先輩団員から「それもアニソンなのか」ときかれ、「そうらしいです!」と元気に答えました。
実はこの歌、私もアニソンとは知らずに気に入って後から娘に教わった(HUNTER×HUNTERだっけ)ので、主人公の名前すら知りません(汗)
今日、お友達のブログにて
大野さんの歌声をアカペラで集めた、素敵なYTの投稿を聴かせてもらい、
蒸し蒸しの現実から一瞬解放されて、すっかり爽やかな気分になれました。
(Gさん、ありがとうございます…それにしてもこれってどうやって作られたんでしょう⁇)
大野さんの歌は音程・リズムともにバチッと正確でありながら、
決して機械的にはならず、まるで語っているかのような人間味があるのが、
何度聴いてもつくづく驚きです。
技術不足を情熱や愛嬌でカバー、というのでは決してなく、
むしろ正確に歌えてこその余裕からか、
曲の世界観に見合う人間臭さが、ほどよく歌声に織り込まれていると感じます。
それは時としてポンと背中を押してくれるような励ましだったり、
身体の奥に響いてくるような色気だったり、
全身の血流をキレイにしてもらえるような爽やかさだったり(なんか健康番組みたいだな)、
とことん優しく寄り添うような温かさだったり、
曲によって、あるいは受け取るこちら側の気持ちによって聴こえ方はさまざまですが、
生身の人間が歌うのでなければ、こんな色彩は感じられない、
そしてそれを生身の人間がやってのけることが本当にすごい。
それらの「譜面に書かれていない要素」は
大野さん自身から自然に発せられるだけでなく、
おそらく録音の現場で話し合って、演出を調整したりもしているのでしょうが、
求められたことを一瞬の隙なく確実に表現する、
その集中力にいつも脱帽します。
これだけの歌を歌える人って、
歌い終わったとき何を感じるんだろう?
曲がりなりにも歌う身としてはそれがものすごく気になります、が…
そもそも大野さんの歌い方には、
自分に酔ってる匂いが全くしないので(そこがまたカッコいいのですが)、
素晴らしい歌で大喝采を浴びても、
「歌えた」ことそのものより無事に一仕事終えたことを喜びそうな気がします。
大野さんの才は歌だけではないですものね。
いちいち歌で喜んだりヘコんだりしている暇はない、というか、
終わったことはその瞬間に過去になって、いちいち振り返ったりしないんだろうなぁ…
そこがまたカッコいい…くぅ。
カラオケでお手軽な達成感に浸っている自分の小ささよ。
いいのです。これはこれで等身大の私だもん。
(さんざん喋り散らかして、これがオチかよ⁉︎)
大野さんの声のこと、たとえぐだぐだでも、自分なりにじっくり書いてみたかったんです。
でも思う存分書いてみた結論は
Just listen to him
百文は一声に如かず、だな♡
だらだら記事にお付き合いいただきありがとうございました。
お礼に、娘のお友達が撮ったという、長岡花火大会の嵐カラーの花火をどうぞ。
(またひとのフンドシで相撲を…)
