演奏会から一週間が過ぎました。
できあがった録音を聴きました。
たはは~~~(^^;
あらら~~~(^^;;
とほほ~~~(´Д`;
の、オンパレードでした…
それでもあの日の実感としては
いま持ってる力を「出し切れた」というか、
もう一度歌えたならもっと上手く歌えたのに…という後悔はなかったので、
きっと成功だったんだ!とうぬぼれています。
出し切れても下手は下手。
ベストを尽くしてこんなもん。
これが自分の現状です。
もちろん「こんなもん」では終わりたくありません。
もっともっと、どんな歌でも、歌えるようになりたいし、
できることなら命が尽きる間際まで、歌が上手くなり続けたいとさえ願っています。
才能もなく、専門教育も受けていないくせに、なんと大それた望みでしょう。
でも「消えてしまいたいほど自分の声が嫌い」と
幼少期から強いコンプレックスを抱えてきた私には、
きれいな声になりたい、という思いが常について回っているので、
バカなのはわかってるけど大真面目なのです。
ただ、ブログを書くようになって
「自分の声を異常に気にする自分」を頑張って私小説風に文字化して、1年ほど放置してみたら、
ちょっと偏執気味ではあるけれど、そんなに深刻にならなくてもいい、
まぁ長い人生の中ではよくあることのように思えてきました。
そのせいか最近、リアルでも普通に
「歌が上手くなりたいの」と口にできるようになりました。
それで歌が上手くなったわけではありませんが、
自分が苦しい宿命みたいに思っていたことを自分から離して眺めることによって
困った性癖くらいに軽量化されて、少しラクになれたのは事実です。
親友から友達に格下げ、的な←
夢に早さは必要ない
目標と夢は別物だ
(夢は)絶対に消えないものだ
鮫島零治さんが言ってました。
ここは美咲ちゃんと仲直りする大事なところなのに、
私はひと足先にこの言葉にぶちのめされていました(邪道)
私にとって歌は夢です。
自分なりの速さでしか進めなくても、
ずうっと追いかけたいものなんです。
美咲ちゃんに訴えかける愛の言葉を
私は自分の夢を後押ししてもらったみたいに都合よくすり替えて、
ひとりニタニタと幸せに浸っていました(おいおい)
だってこんな、自分が言ってもらいたい言葉を脚本家さんが書いてくれて、
それを大好きな大野さんの声で聞いてしまったら、
幸せな錯覚しちゃっても無理ない…でしょ?(こらこら)
とはいえ、
大切なシーンの台詞を
好き勝手に引用してしまってごめんなさいm(_ _)m
それでも読んでくださった方、
このような自己満モノローグにお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。