こんにちは!
ブログに来てくれた方、ありがとうございます![]()
高安動脈炎を発症して14年あまり
子供も2人
アラフィフ女です![]()
14年前の入院日記を綴ってます
入院28日目、木曜日。昨日とは打って変わって、素晴らしい天気だ
窓の外から差し込む陽の光が、部屋を優しく照らしている。雨上がりの澄んだ空気がとても私は好きだ。
一階の売店へ行き、ブラックコーヒー缶を手に取った。病院前バス停のベンチに座って、ゆっくりとコーヒーを飲みながら、ぼーっとしたい![]()
そんな衝動に駆られた。本当は、入院患者は外に出られないはずなのに。でも、あのベンチで、ただ静かに時を過ごしたい。そんな切ない思いが胸を締め付ける。
しかし、今日は午前中に教授の回診がある。あまり長くはボーっとしていられない。病室に戻らなければならない。そう思い、重い腰を上げた。内心では、バスに乗って帰りたいという気持ちが湧き上がってくるのを、必死に抑えていた。
大阪からいらしたという教授が、回診にやってきた。49歳とおっしゃっていたが、年齢よりも若々しく、親しみやすい印象を受けた。教授は、優しく微笑みながら、私に言った。
「地道に治療していけば、大丈夫ですよ!」
その言葉に、私は安堵した。長い目で、この病気と向き合っていかなければならない。不安に襲われることもあるだろう。でも、根気強く、おそらく一生薬を服用することになるだろう。この病気と共に生きていく。そう決意を新たにし、午前中を過ごした。
午後は、ただひたすらスケッチブックに花の絵を描いて過ごした![]()
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軽くデッサンして、色鉛筆で色を入れていく🩵
風景画や花を描くのは、学生の頃から好きだった。
絵を描いている時は、病気のことを忘れられた![]()
次回へ![]()

