3週間ほど前に


バスから 落ちました。


気が付いたら


足は まだ バスのステップの上


頭は歩道の縁石。


頭を強く打ったらしい。


足はすりむいて


腰も強く打ったらしい 


左腕は自分の体の下になって 起きあがろうとしても 起きあがるために


体を支える腕が自由にならない。


右腕は荷物を持っていて その荷物がバスの手すりに引っかかり 手が紐に絡まって これまた 自由にならない。


自分では どうしても起きられない。


バスの運転手さんが 起こしてくれた、


「救急車をよびましょうか?」


「 いいえ もう 家は近くですので 良いです」


「暫く休んだ方が良いですよ」


「 いいえ 乗客の方々が待って居るので どうぞバスを出してください。

大丈夫です」



と 暫く様子を見てから 歩こうと思ったけど


運転手さんは 私が具合が悪いのに 置いては行けないので

バスに戻らないのです。


私は 荷物をもって 足を引きずりながら 歩き始めました。


私が道を曲がって見えなくなるまで バスは動きませんでした。





家に帰ってから 足はすりむいているので 治療をして


なんだか 吐き気がするし 頭も痛い。



そういえば 頭を打ったとき 痛くなかったなぁ。


左側は 膝だけかなぁ。






翌日 腰も ひじも 手首も 左側は全て打ち付けたことがわかりました。

青あざになっていたり 腫れていたり。


頭も痛いし 吐き気もする。




3週間以上経った今でも 頭は痛いし首も痛い。


やっぱり 救急車を呼べば良かったかな。







そこで思うのは どうして バスから落ちたのか。


滑ったのではないな。


誰かに押されたのでも無いな。


足を踏み外したのだと思うけど その時の記憶がはっきりしない。



どうして こうなったのか?



と 考えるに 結局は 「歳だから」 の言葉で終わってしまう。


いろいろ 若いときとは同じでは無いと言うことね。