■先日、竹内栖鳳を観に行ったのは、
自分のホロスコープで、ネイタルICにトランジット火星が合だった。
意識してそうしたわけじゃなくて、あとで考えるとそうだった、
ってな感じなんですが、

アングルに天体が合するのは、まあ、アングルに合すると、衝もするわけですね、
ちょっと切り替えがあるというか、ターニングポイントというか、
接続するというか、
なんらかのショックがあるように思います。

で、月と水星は速度と性質上、それだけだと、あまり重さと色合いを感じにくいかもしれませんが、

経験からすると、予測ができて、なおかつ顕著なのは、金星から土星までじゃないかなぁ。
土星以遠は正確な予測が難しいのですが、起こる出来事はシビアな気がします。
太陽は、おおむね毎年同じ日にくるので(1~2日くらいズレますが)、
扱いとしては、誕生日のような扱いですが。
(私は、ネイタルアセンダントに太陽が乗る日を自分の第2の誕生日と思ってます。
6月9日あたり。)
それで、太陽は、アングルに合しても、慣れのようなものが出来てて、
知っていれば、毎年そのあたり、なんかあるんだと思いますが、
個人個人チェックしてみると、自分の誕生日より、アセンダントのリズムで
一年過ごしてる人多いと思います。

それで、何か計画立てる時、一ヶ月でも一年でも五年でも良いのですが、
アングルに天体が合する日にちだけでも知ってると、
計画は立てやすいように思います。

アセンダント合で、気持ちの切り替え。新しいこと。新しい自分。
IC合では、個人的なこと、感情生活。家族。
ディセンダント合では、他者との付き合い、バランスのこと。
MC合では、社会的なこと。あとは、目標の見直し。



■火星乙女座にあるね。

どこに火星がある時期が好きかというと、
私は個人的に乙女座です。

なぜかというと、
単に、私が魚座金星生まれだからです。

やっぱり、金星に火星合より、
金星に火星が衝の方が、個人的にワクドキだという話です。

なんでかっていうと、合だとどっちかっていうと内的な話になる。
衝だと、何かしら対象が表れる、そんな感じだからです。

例えば、金星=女性、火星=男性としたら、
金星火星の合だと、一人のカラダの中に同時に両方持つ感じです。
とはいえ、決して融合はしてません。独立した二人が一人のカラダの中にいる。

これが、金星火星衝だと、一人の女性と一人の男性が向き合う、という感じです。

個人的には、いつもネイタル金星にトランジット火星は、
牽牛星と織女星というか、オスカルとアンドレというか、
そんなイメージなんですが。

実際の鑑定では、金星=愛着、火星=動物で読んで、
ペットを飼い始めるんじゃないか、とか、ケースバイケースです。

金星火星の合とか衝は、上下合わさった聖杯なんでしょうね。
呼んだり呼ばれたり、という配置です。