こんばんは!
KANです
以前読んだこの本の作家さんのコラムを
読んだきっかけで
児童書「モモ」をはじめて読みました。
児童書ではありますが、
大人でも楽しめる、
いや私には少し難しいなと感じましたね。
この本の大きなテーマは
「時間」⏳
モモという人の話をよく聞く不思議な少女と
灰色の人物が登場して人間の時間を奪っていき
最後にモモが時間を取り戻すお話し。(ざっくり!)
大人こそこの本を読んで欲しい!と
田内学さんが書いてたのですが
まーみんな時間貧困だよね
仕事、子育て、家事、趣味、SNS
様々なことに日々忙しい!!!
でね、忙しい人はどうしたらいいのかというと
まず無駄を省く、生産性をあげる、タイパ
これらに走るよね!
わ・か・り・み!!
どれだけ、無駄をはぶけた?
どれだけ、生産性をあげれた?
どれだけ、タイパ重要視してる?
家電にたよったり、
家事は外注に出したり、
それでも人の世話をする余裕もなくて
本も読む時間もなくて、、、。
最近わたしが思ってるのは、
ほんとうに無駄がないほうがいいのかな?
無駄を楽しむ余裕があるほうがいいんじゃないってこと。
本の中でも、灰色の男から言われて
床屋のフージーが
むだ話をせずにひたすら髪を切って
生産性をあげて時間を節約するエピソードが
あったのだけど、、、
それって生産性が高いっていうのかな?
それって節約になるのかな?
節約って言葉、好きじゃないな〜。
私の会社員業務はむしろ生産性を重視してるし
飲み会というコミュニケーションは省いてるわけだけど
ただ愚痴や噂話は不要だと思ってるだけだし
業務内の報連相は大事だからやってる(つもりw)
日常生活は繁忙期は宅配弁当を契約したけど
今は小麦抜きをしてるのもあって
食生活を気をつけていて料理はしていて
時間はかかってるけど
身体にとってはいいと思ってる
洗濯機は私は縦型派なんだけど、
私の身長だと腰を曲げなくてすむし
メンテナンス的に縦型のほうが楽で
洗濯して干すのも好きなんだよね。
一度は生産性を考えてやってはみるけど
周りまわって時間をかかったとしても
無駄を楽しむことが
より豊かなんじゃないかと。
でね、本の中で子どもが忘れてしまった感情として
たのしいと思うこと
夢中になること
夢みること
なにか役に立つことばかりを
重要視するんじゃなくて
子どもじゃなくて、大人がね
これらを忘れてないかな?って
気づかされました。
400P.弱の長編でしたー。

