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明治四十三年にミナミの千日前で創業した自由軒。(現在本店は大阪・船場)
「名物インデアンカレー」の伝統をそのまま受け継ぎ、「自由軒」の二代目の五男が独立し、昭和45年に船場中央にて「せんば自由軒」 として開業。「名物インデアンカレー」は、ピリ辛ドライカレーのくぼみに生卵が入り、ウスターソースをかけ混ぜてから食す! のが通な戴き方。
何故ウスターソースなのか? というと。
明治の時代のウスターソースですから当時はとても「ハイカラ」なもの。思う存分かけていただくのが文明人としても粋だったワケ。
で、どーして生卵なのか? というと。
生卵は当時なかなか手に入らない高級品で、滋養強壮にもよいとされていた。その名残をそのまま受け継いでいるよう。
今となっては生卵とウスターソースをかけていただくと、スパイシーなカレーの辛味を生卵が和らげ、ウスターソースで味が締まり…結果、丁度いい味付けになるよう計算されているらしい。
この自由軒も一度は食べてみたかったお店。
知人が“放っとけない新橋!”キャンペーンっていう『新橋に飲みにいこ!』ってプロジェクトをやっているんだけど、
 ↓
『新橋に飲みにいこ!』
そんな繋がりもあって、“お酒を飲みに行く街=新橋”に行きつけのお店が何店舗かあるものの、食事の為に新橋に立寄る事はあまりなくて。ココはいつも通るだけで一度も入った事がなかったのよね。
そう、ついに念願が叶ったわけですぅ~(*´▽`*)
そして、コレが噂の「名物インディアンカレー

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見た目の素朴さからは想像できないスパイシーな味で、誤摩化しのない純粋なカレー粉の辛さが、口にいれた瞬間に広がる。それに生卵とウスターが程よく絡まって、辛さを和らげてくれる。今時のカレーは、丁寧に玉ねぎを炒めて、スパイス類で味に深みとコクを出し、じっくりと煮込んだものが多いけど、これは昔懐かしいカレー本来のシンブルな味。明治の時代から変わらない、歴史に名立たる著名人たちが愛した味。。。ナルホド。
想像とは少し違ったけど、美味しい!
旦那が注文した「名物ハイシライス」もお味見。
※「ハイシライス」←ハヤシライスのこと。

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こちらも美味しい!
こちらも通常のハヤシライスとは違って、チキンライス風にハイシソースとご飯を混ぜ合わせたもの。どちらかというと、ワタシはこっちの方が好き♪
どちらも一度は食べてみる価値ありデス!