”26年神無月マヤナッツ入りライ麦パン❤️ | きみちゃん

きみちゃん

つぶつこ料理
つぶっこ料理教室では、季節を大切にした行事食や旬の素材を生かした料理、調味料や保存食作りなど、食全般にわたり、互いに学びあう場として活用していただけましたら、嬉しく思います

梅雨のような長雨と台風で気持ちも落ち込みがちでしたが

自転車で走りながら金木犀の薫りを胸いっぱい吸い込み

やっといつもの秋が訪れたと、ワクワクしながら

10月4日と5日のパン教室を迎えましたラブラブルンルン

 

♪マヤナッツ入りライ麦パン(10㌢の丸パン8個)

マヤナッツはグアテマラのジャングルに生息する木、ラモンから採れる実です。

古代マヤ文明時代には日常的に食べられていました。

ラモンの木は樹高45メートルになり、かって中南全域にたくさんありましたが、

熱帯林の減少により、今では少なくなっています。一部の地域ではすでに絶滅に至っています。

天日干しのマヤナッツは、最長5年間保存がきくので、

干ばつの多い地域や食料不足に陥りがちな地域では特に重宝します。

マヤナッツの種や葉は薬用にも利用され、

種は『神の実』と呼ばれ重宝されます。産後の女性の母乳の分泌を促します。

ナッツなのに低脂肪です。必須アミノ酸のトリプトファンや食物繊維が豊富で

現代人に不足しがちなミネラル(カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛)や

ビタミン類を含み栄養があります。

 

材料;古代小麦粉(スペルト小麦)           400㌘

   ライ麦粉                    100㌘

   マヤナッツパウダー               20㌘

   マヤナッツ珈琲                 10㌘

   ドライデーツやクランベリー           40㌘(荒く刻む)

   石臼挽き小麦天然酵母(2001年誕生)     100㌘

   ぬるま湯                    200〜220cc

     サチャインチオイル                大さじ2

   砂糖大根糖                   大さじ1

   自然海塩                    5㌘

作り方;①粉と天然酵母、ぬるま湯をボールに入れ混ぜます。

混ざったら15分ほど粘りを出すために置いておきます。

今回は、石臼挽き小麦天然酵母と2015年に作ったライ麦サワー種も加えました

マヤナッツは深煎りと浅煎りを使用。


②残りの材料と塩、砂糖、油を加えよく混ぜ、生地をまとめます。一次発酵→1時間 

③生地が少し膨らんだら(ライ麦はあまり膨らみません)、

まとめ直しオーブン皿に8分割し、暖かい場所に30分ほどぬれ布巾をかけて置きます。

④生地にクーペ(切り目)をし、地粉をふりかけ、

220度で10分、180度で20〜25分焼きます。

 

パン生地を切るスケッパーはフランスで18世紀に使用されていたものです

神戸に住んでいました時、偶然入手でき私の宝物ですふんわりリボン

 

焼けました

 

ライ麦パンは5ミリ位の薄さに切ります。

お腹持ちがいいですので、一切れでも

満足できますよ!!

ライ麦とマヤナッツの栄養に體も大喜びですOK爆  笑