2013年 活動報告 | 絆プロジェクト実行委員会

絆プロジェクト実行委員会

被災地の人々の存在、思いを写真×なまえアートで伝える「絆プロジェクト」。
「被災地を忘れない」という想いでつながり続けていけるように、各地での作品展示、復興応援イベントなどを行っています。

もうすぐ2013年も終わりですね。


絆プロジェクトも、カメラマン井上理絵と、なまえアーティストたみのともみの二人でスタートしてから丸2年になりました。


「東北のために何かしたい」と、作品を製作しはじめたのがはじまりで、


東北にもたくさんの方とのご縁ができ、関西にも想いを同じにする仲間ができました。


2013年は、まずは1月にこれまでの活動の集大成でもあった「絆トークライブ&チャリティーコンサート」を開催しました。




これまで作品製作のための取材をとおしてつながった


宮城県亘理町から FMあおぞら 西垣裕子さん


宮城県気仙沼市から 気仙沼フィリピン人コミュニティ 伊藤チャリトさん


宮城県山元町から 山下中学校元校長 渡邊修次さん


の3人を神戸にお招きし、これまでのこと、あの日のこと、そして今の想いなどをお話していただきました。


そしてシンガーソングライター加治木孝子さんによる、チャリティーライブも♪


会場が「東北を応援したい」という気持ちでひとつになったように感じました。



震災から2年を迎える3月には、気仙沼でも「灯コンサート」にて絆プロジェクトの作品展示と、なまえアートのプレゼントをさせていただきました。




6月には、絆プロジェクトー実行委員メンバーでチャリティーを目的に癒しイベントを開催☆


8月の「東北・笑顔と癒し届け隊」のプレイベントでもありました。



参加者の方々には、癒しメニューを体験してもらったり、ビュッフェを楽しんでもらいつつ、


東北の現状についても知っていただくきっかけになれば、とお話もさせていただきました。



そして8月には、宮城県山元町で「笑顔と癒し届け隊」として、絆プロジェクトメンバーそれぞれのスキルを活かして住民の方々へマッサージやゆかたのプレゼント、アロマセラピー、ボディジュエリー、マジパン体験などなど提供させていただきました。








ほとんどが初めて被災地に入るメンバー。


そしてほとんどがまだ子育て中のママ。


家を空けてでてくるのは大変だったと思います。


でも、実際に目で見て、話を聴き、触れあって感じたことは消えない。




たった2人ではじめた活動が、こうして沢山の人が関わってくれるものになったことは、本当に感慨深いです・・。



2013年は関西でも、あちこちで作品展示の機会を創ってもらいました!



被災地の方々が製作された商品などを販売する「東北マルシェ」の方も、森田隊長が頑張ってくれあちこちで開催することができました。




新たな作品製作の方も現在進行中です。


8月、11月と福島県に作品製作のための取材に行ってきました。


原発事故のため、避難区域となった富岡町に住んでいらっしゃった方々のお話を聞かせていただきました。


そして、富岡町にも案内していただき入らせてもらいました。





忘れてはいけないことが


知る必要のあることが


たくさんたくさん あるように感じました。



被災地は、まだ被災地です。


まだまだ、なんです。


今回も福島で出逢った方々は本当に素敵な方ばかり・・。


これまでも、素敵な方に出逢ってこれたからこそ、こうして続けているのかもしれないと思います。



そして来年1月18日には、第二回目の「絆トークライブ&チャリティーコンサート」を開催します。


二回目を開催することは、この1年の目標でもありました。


現状を伝えたいと活動していますが、やっぱり「生の声」が一番伝えられる。


そして、少しでも身近に感じてもらえるきっかけを創りたい。


ただその想いです。


「絆トークライブ&チャリティーコンサート2014」


2014年1月18日(土)13時~

神戸市産業振興センター 3階 ハーバーホール(JR神戸駅徒歩3分)


くわしくはこちら→☆




開催にあたっては、本当にたくさんの方々にご協力いただいています。


この1年間も、沢山の方に支えられてやってこれました。


ただただ感謝の想いでいっぱいです。


本当にありがとうございました!


被災地の方々はじめ、皆様が、おだやかなお正月を迎えられますように・・・。


来年もどうぞよろしくお願いします。





絆プロジェクト実行委員会 代表・なまえアーティスト たみのともみ