こんにちはー。フォローさせて頂いている
2025Nのみなさんのブログでは
「分冊する?」なんて話題を見かけるよう
になってきました。
もう夏期講習開始直前ですね![]()
今日は、6年夏期講習で使用するテキスト
のレベル(標準/応用/難問)によって、
収録されている問題がどれほど違うのか
について、お見かけした「誤解」を解きたい
と思います。とくに、不安をいだきやすい
算数について述べます。
「うちの子、普段は応用クラスに
いるんだけど、夏期講習では『難問』
テキストを使うことになってしまった…
分不相応で、難問ばかり扱われても、
ついていけないんじゃない?」
逆に、
「応用クラスの上位にいるのに、夏期講習
で使うテキストは『応用』(『集合難問』
にはお呼びがかからなかった)どまり。
難問へのチャレンジが足りないのでは?」
なんてご心配もあることでしょう。
注:関東系のTMクラスではもれなく『難問』
を使用します。これに対して、本部系では
大規模校に周辺校舎から選抜された子だけ
が集合して『難問』を受講するようです。
関東系の中~大規模校では、応用クラス
(M)が複数ある場合、M1では『応用』
だけど、M2は『難問』というケースも
あるようです。
驚かれるかもしれませんが、私はかつて
(2021年:まだ旧版テキストの時代です)
夏期講習テキストの「応用」と「難問」
ってどれくらい違うんだろうと思って両者
を比較してみたことがあるんですよね。
長男が通っていた校舎には、応用クラスが
3クラス(M3がTMに該当)あったので、
M1クラスでは『難問』ではなく、『応用』
を使っていました。
ずらっと並ぶコース別問題。
よく見てみると、大半は『応用』と『難問』
の共通問題で、『難問』にしか掲載されて
いない問題は3割程度(正確に測定したわけ
ではなく、当時の記憶に頼ったざっくり
イメージです)だけでした。
『難問』って冠されていると、ほんとうに
難問ばかりで全く手が出ないんじゃないか
と思ってしまいますよね…。
大丈夫です。『難問』テキストでも大半は
『応用』と共通してますから、クラスの実態
にあわせて先生が取り組むべき問題を選別
してくれるはずですよ。
ブロ友さんから聞いた話では、『難問』
テキストに加えて、ご担当の先生がセレクト
した特別問題(難関校の入試問題)を与えて
くださったり、
『応用』クラスを使用している意欲的な子に、
『難問』テキストから問題を抜粋して与えて
下さったりする先生もいるみたいです。
つまり、どのレベルのテキストを使用するか
を気にしすぎる必要はありません
ってことです。
普段「応用」クラスで受講している子が、
この夏に「難問」にチャレンジする経験も
必要ですし、
「難問」にぶつかる前に、習得した知識・
技術がほんとうに使いこなせるか網羅的に
「応用」問題で弱点を見つけることも
必要。
テキストのレベルの違いにこだわりすぎずに、
しっかり総まとめをしていきたいですね!
あっ、いうまでもなく、TM生とて共通問題
428は軽視してはいませんでしたよ。
長男は、「428はさっさと終わらせて次に
行くんだ」という強い決意で、夏期講習が
はじまるやいなや早々に終わらせていましたね。
日能研の後輩さんたち、応援しています![]()