久しぶりに東大入試の
英語の過去問を見てみましたが、
かなり時間がタイトですね
これは、解く順番の戦略を間違うと
致命的になるやつ。
私見ですけど、私ならこうするなあ…
⚫︎大問2(A)自由英作文はいちばん最後に回す。なぜなら、テーマによって書きやすさ/書きにくさのブレ幅が大きく、所要時間も期待できる得点もブレやすいから。ロジカルさを追及して凝ればキリがない。さらに、途中まで書けても、語数の条件を満たさないと0点になる可能性も。時間ばかり取られるリスク大きい。反対に、他を早く終わらせてじっくり取り組めれば報われるし、差もつく。
⚫︎大問3リスニング開始前に、必ずすべての問いと選択肢を通読する時間を確保。このために5分は確保したい。
⚫︎試験開始後45分経過してから始まるリスニング放送開始前の中途半端な時間は、大問4(A)の文法・語法問題にあてる。途中で思考が中断されても復帰が容易だから。時間が足りなくなった場合の調節弁としても使える。
⚫︎解く順番は、大問1(A)要約→(B)読解→大問2(B)和文英訳→大問4(A)文法・語法→大問3リスニング→大問4(A)もし残りがあれば→大問4(B)英文和訳→大問5読解総合→大問2(A)自由英作文 が良さそう。
▪️出題構成
120分 120点
1.
(A)大意要約 70〜80語の日本語で要約
(B)文補充・語句整序
(ア)空所にあてはまる文を選択する客観問題
(イ)整序英作文
2.
(A)自由英作文 賛否表明とその理由 60〜80語
(B)和文英訳
3. 試験開始後45分経過した頃から約30分間放送される。放送(講義)は2回繰り返される。
(A) 5問
(B) 5問
(C) 5問
4.
(A)文法正誤問題
1問につき、下線が引かれた5か所のなかから誤りを含むものを1つ選ぶ問題が5問。つまり、25か所の下線部を吟味。
(B)英文和訳
(ア)(イ)(ウ) 3か所の下線部を和訳
5. 長文読解総合問題
(A) 説明記述
(B) 整序英作文
(C) 理由説明記述
(D)
(ア) 6か所の空所を適切な語で埋める客観問題(6問)
(イ) 適切な語を選択する空所補充の客観問題(1問)
(ウ) 本文の内容と合致する選択肢を1つ選ぶ客観問題(1問)
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