うちの長男はまだ4年ですが、6年になったときに塾を選別および模試のクオリティを確かめるために、早稲田進学会の「都立中高一貫校」合格対策
 5年第1回そっくり模試 (8/24)
を親単独で解説授業に参加しました。


受験者数は42名(上智大学 会場)
全員が親子で解説授業に参加。

親単独での受講はKizaxのみ (しかも5年保護者じゃない)…。昼休みに単独で入室したので、いちばん後ろに座ってました。

試験問題が5年向けにアジャストされているものの、出題傾向や形式がほんとうに本番に「そっくり」!

是非とも5年になったら受験を開始してもらいたいと思えるクオリティの高さでした。これは公立一貫校を志望される親子にはおススメできます。そっくり度合いが凄い!

解説授業は12:45〜15:30の予定でしたが、時間が足りず。あと1時間くらいやるとちょうどよいカバレッジになると思います。

初めて講義を受けましたが、大島塾長の語り口にも好感がもてました。


適性検査I

文章1 渡辺 えり子 (劇作家、女優)
 「未来を生きる君へ」より

文章2 向井 千秋 (宇宙飛行士)
 「心の玉手箱」より

[問題1] 文章1と文章2で筆者の言いたいことはどのようなことですか。それぞれ一文にまとめて、40字以上、50字以内で書きなさい。


[問題2] あなたは「人とちがう」ことについてどう考えますか。そう考える理由、およびその考えを通してゆく上で気をつけなければいけないことをふくめ、あなた自身が見聞きしたり体験した例をあげて書きなさい。なお、内容のまとまりやつながりを考えて段落に分け、400字以上460字以内で書きなさい。


講義メモ (大島塾長)
作文の命は、理由・根拠
「例外」や「過度なケースの弊害」にも目を向けられる視野の広さ、他者を慮ることができるバランス感がリーダーに求められる。(=都立中が欲しい生徒像)
作文テクニック的に言えば、「留保表現」も使えるか?
⚫︎ ただし〜、
⚫︎ しかしながら〜、
⚫︎  とはいうものの〜、
⚫︎ 一方では〜、他方では〜

自らの主張一辺倒ではなく、意見が反する他者の視点にも立てるか?

「思ったことノート」をつくるとよい。日記のように事実を書き連ねるのではなく、自分が経験したこと、見聞きしたことに基づいて、「何を考えたのか・何を感じたのか」自分の言葉で表現する訓練を積もう。
新聞の投書欄に掲載された意見やこども天声人語も題材としてよい。