子供の頃から庭にある柿の木、大木になったため胴切りしていました。切られても脇見が出て太く育ち、柿が生りました。しかし、渋柿だけが生るように変身したのです。植えた頃の昔は渋柿で、接ぎ木をして甘柿が生るようにしたと覚えています。すると接ぎ木より上を全部切ってしまい、元の渋柿に戻してしまったようです。

 

 

そのため太く育っていた枝も全部切り、育ちすぎた切り株の様になっています。ブログにチェーンソーの話があったため、我が家にもあったと思い出し、全部根元から切る事にしました。

 

 

チェーンソーを使うのは、十数年ぶりになるでしょうか。HITATIと書かれていますから、年代物です。今ではHIKOKIの社名になっています。型番にある刃があるかを楽天の通販ショップに聞くと、HIKOKIに問い合わせて見つけてくれました。物置の奥にオイルらしきものがあったので注入し、これで準備万端。

 

 

いざ切るぞと始めたのですが、切れません。新品の刃ですからこんなことはないはずです。一度中断してネットやYouTubeで調べると、刃の付ける向きが逆でした。(+_+)

 

 

刃の向きを替えて切り始めると、今度はどんどん切れます。

 

 

スパッと見事な切れ味です。まあ、作業中は久しぶりなので、ドタバタもありましたが。

 

 

その次の段になると少し慣れてきて、スムーズに切れました。

 

 

根元の部分は上部より太くなっていて、地面に近いためチェーンソーが使いにくいのです。ここは時間をかけて、やっと切り終える事が出来ました。 

 

 

切り株三兄弟、切ったばかりで水分を含んでいるためかとても重く十数キロはありそうです。薪ストーブを燃やしている友人がいるんで、燃料としてあげる事にしました。思えば昔は細かった柿の木、こんなに太くなるとは。柿を取って食べたり、引っ越しのトラックが枝に引っかかったり、思い出もすこともありました。

 

 

二代目は一気に細くなった鉢植えです。地植えは大木になるので、鉢植えにしました。品種は「太雅」で甘柿です。今年から実が生るのか、秋までお楽しみです。(^^♪