葉牡丹の種ですが、毎年自家採種をしています。それを夏の終わりには蒔こうと思っていますが、ズルズルと遅くなり9月の後半とか10月になってから蒔いていました。結果として12月になってもヒョロヒョウロの小さな苗を植えることになっていました。
今年こそは送れないようにと思っていましたが、連日の暑さでなかなか動けずにいました。気温がマアマアで、曇り空の日に決行することにしました。
物置からビニール袋に保存した葉牡丹を出すと、カラカラに乾燥していました。紫色はかすかに残っていて、葉の色ごとに縛ってまとめたのでわかるつもりでした。
中を見るとかなりの数の種のさやが開いています。これでは葉の色ごとに種を分けた意味が無いようなものです。。
袋の底の方では、落ちたさやと種が集まっています。この種を蒔いても混合になってしまい、葉の色を希望通りの数に出来るかわかりません。仕方ないので枝に残っている鞘を探し、それを割るようにして種を取りました。何とも緻密な指先作業でした。
一応三色の葉を、だいたい同じくらい蒔いたと思うのですが。芽が出て、葉の色を見ないことにはわかりません。とりあえず、例年よりは少し早く蒔けたので、良いことにします。
おまけの写真。朝顔のジャングルを取り除いてみると、去年の葉牡丹が出てきました。縦長ですが、一株です。この茎に巻き付いて、朝顔がブドウ棚の柱に伸びていったようです。暑かった7・8月を乗り越えた葉牡丹、朝顔の作った日陰にすくわれたのでしょうか。(^^♪




