暑い日が続く中で、外仕事DIYをしてしまいました。庭の外側には古い鉄柵があります。まだメーカーがアルミ製のフェンスを発売する前に、大工さんの注文で作られた物のようです。

 

鉄ですから当然錆びますが、鉄工所の社長に聞くと「鉄は塗り替えれば持つし、修理も出来る」と言うのです。ですから物置には一斗缶でさび止めとペンキが長期間保存されています。ただ平面を塗るのとは違い、柵の棒を一本ずつ塗るのですから手間と時間がかかるのが難点でしょうか。

 

もっと涼しい季節にやればよいのですが、柵沿いにサツキやツツジの木があります。その選定作業の終わった季節にしか塗ることが出来ません。今までは今年こそ塗り替えようと思いながら、作業にかかるよりも枝と葉が早く伸びてしまいます。こんなイタチごっこを何年も続けていたので、錆の状態がかなり大きくなってしまいました。

 

 

ペンキはつやを失い、錆びはかなり広がっています。

 

 

根元は大丈夫だろうか、はく離した塗装が落ちていました。これを見たら暑くてもやるぞと思うのですが。外に出たのは、夕方の4時過ぎ。多少日差しが弱くなってから、やっと始めたのでした。

 

 

錆びを落とすのに時間がかかりました。夕方の3時間程度しか作業をしません。住宅街のため、グラインダーを使ってガリガリ落とすことも気が引けます。スクレーパーとワイヤーブラシだけの手作業で錆びを落としていきます。

 

写真は逆光で見えにくいですが、錆止めのペンキが残り少なめでした。全体に塗らずに、部分的に塗って終わりにするケチケチ作戦です。

 

 

錆び落としと錆止めを塗るまでに数日かかってしまい、予定よりも遅れて茶色の上塗りを始めました。

 

 

二日かけて、やっと塗り終わりました。錆の茶色は見えなくなったのですが、素人のDIYです。細かく見ると塗り残しがあったり、ペンキがたれていたりで失敗が見えてしまいました。

 

夕方からの作業と言っても、汗はたっぷりとかきました。夜のビールが、とても美味しく飲めたので良かった。!(^^)!