雨上がりの朝、庭のスイレン鉢を何となくぼんやりと見つめていると、ゴミが動くように見えました。アメンボならもっと大きいし、風で水面が動いた訳でもないようだし。

 

不思議に思ってジッと水面を見つめていると、動いているのがメダカの赤ちゃんで針子だと分かりました。小さなしっぽ、ではなくて尾びれかな。チョロチョロと盛んに動かして水面の辺りを泳いでいるのです。

 

 

産卵用にネットを入れておいたのですが、その兆候が全然見られないため水から出してしばらくたちます。今年はもう生まれることはないのだろうと諦めていたのですが。水草にでも卵を産み付けて、生まれたのだろうか。大人のメダカもいて食べられることもあると聞きますが、よく生き延びたものだと思いました。

 

いくら見つめていても、この一匹しか見つからないのですが、貴重な一匹です。それとも、他にも隠れているのだろうか。

 

 

確か赤ちゃん用の餌があったはずだと探して、パラパラ撒いてみました。とても小さな粉末なのですが、針子の大きさと比べると、大粒の餌に見えてしまいます。小さな口で食べられるのかなあ、ちょっと心配。

 

 

餌をあげるぐらいで他に何の助けも出来ませんが、このまま大きくなるまで育って欲しいものです。(*^_^*)