娘と同じクラスのAくん



娘が1年の時からずっと「Aくんは嘘つき」と言ってる男の子です


一つ一つは小さなこと


・おもちゃなど話題になっているものを持ってないのに「持ってる」という

・話題のスポットに行ってないのに「行った」という

・教室ではお腹をかかえてうずくまるように「お腹いたい」と言ってたのに、廊下に出たらすっと立って歩いて行った

・先生の問いに答えられなかったのに、答えを聞いた後に「ぼくもそう思ってた」とか「ぼく知ってた」とか言う

などなどです。



ちなみに↑のどれもウソと証明されてはいない

Aくんがそれを口にする時の状況やタイミングをみて、娘が勝手にウソと思ってるだけ。






先日のこと。


娘がAくんに「側転できる?」と聞いたそう。


そしたらAくん「側転はできないけど、バク転ならできる」と答えたらしい笑い泣き



それを聞いていた他のお友達2人も入ってきて

「ウソでしょ!」→「ウソじゃない」が始まり

それが翌日にも持ち越し、

とうとう「来週の水曜にバク転をする」という話になったらしい…



同じ男の子を持つ親としては、

いたたまれなくなり、

娘に「もう許してあげなよ、かわいそうだよタラー」と伝えたんですが、

「だって、本当だって言うんだもん。本当と言うなら『じゃあやって?』となるじゃん。Aくんがウソだって認めればいいだけじゃん。Aくんがウソつきだってみんなにバレてきてるよ、◯◯くん「Aくんの言うことは9割がウソ」って言ってらしいよ。誰か教えてあげないと,Aくんがこれから困るんだし」とまーまーの正論を。





でも、よくよく考えたら、もしAくんが最後までウソを認めず、バク転できないのにすることになったら、大怪我もあり得るんでは?




と思い、「いや!ダメだよ!娘ちゃん!Aくんがほんとにバク転しようとして大怪我したらどうすんのよ?大変なことになるよ!!」と伝えると、さすがに考えてる様子でした。



それが週末のこと。




週明け、学校から戻ってきた娘が

「たぶんAくん、バク転、回避できたと思う」

と得意げに教えてくれました。



娘がAくんに「ほんとにバク転できるの?できないならちゃんと言った方がいいよ」と伝えたところ

「小さいころはできてたけどいまはわからない」とAくん。


娘「できるの?できないの?ちゃんと教えて?」


Aくん「できないと思う」と小さい声で答えたそうです。



それによって、とりあえずAくんのバク転はなくなったみたいですが、

そのあと、なぜウソついたらダメか、娘がこんこんとAくんに説明したらしいです。





AくんもAくん、

娘も娘だな

と思いました笑