発達障害のお子さんの親御さんは、小学校高学年になったあたりから中学校へは
『支援学校へいれるべきか…』
と、考え出すころではないかな。と思います。
わたしも、もれずに考えはじめていました。
と、いうのも。
小学校での支援学級にとてもお世話になりっぱで、3年生ぐらいから支援学級で見てもらってる教科が2科目ありました。なので、学期末の通知簿はクラス担任からと、支援学級からの2つ。
クラス担任からの通知簿、国語。算数 は、空白でした。
◻️ 算数
少人数クラスに分けて授業の取り組みがされていたにも関わらず、ひなちはあたりまえに理解力がないので、
少人数クラスから離脱して、支援学級でほぼほぼマンツーマンの個別指導を受けていました。
◻️ 国語
縦読みできない。
縦読み
↓
左スクロール
これが、ひなちにとってはとにかく難しい視点移動だったので、教科書がまず読めない。状態だったので、国語も支援学級で個別指導受けていました。
しかし、中学校ではこんな手厚い支援を受けられるワケがない。
と、地元中学への進級をとても不安に思うようになったんですね。わたし。
そういえば、支援学校があるよな。
と、閃いて。電話かけてみたんです。
2年後、中学に進級する旨伝えて。いま、支援学級で2科目個別指導受けていることなど説明した後に、支援学校の方から
「お子さんは、身体的な問題を抱えていらっしゃいますか?例えば…服の着替えができない。ボタンがかけれない。といった、初歩的な指先運動などできませんか?」
と、聞かれ。
「できます。」
「では、地元の中学へ進学されて今まで通り支援学級に入ってフォロしてもらってください。」
と、いう返事だった。
『案ずるより産むが易し』
と、いうようにしっかりひなちへの対応が地元の中学校の支援学級に引き継ぎされていたので中学3年間とてもありがたくひなちの発達障害のフォロ生活の改善の支えになってもらい。
感謝しかないのだ。
なにより、本人が支援学級に通ってる意味がよく分かっていなかったことがついこないだ判明したのだ。
「なぁんか…先生ひなちにかまってくれどぅなぁ…?
(*゜ロ゜)ハッ!!おかぁさんのいうように、ひなち。おうちだけじゃなくて、お外でもかわいんやわっ!!」
と、とてもおめでたい。
も…ね。自己肯定感うんぬんでなく。ほんっっとっ!!おめでたい頭でなにより。とは、この事なんですかね。
自分だけクラス抜けて行くのとか、全くっ!!引け目だとか負い目だとかマイナスに考えてなくて、ひなち的には、
「公式で授業サボれるっ!!
ひゃっほぉおおおおぃいっ!!」
ふんふふんふんふんっ!!🎶
ことあるごとに、わたしはひなちに発達障害であるがゆえ。人にお世話にならなきゃいけないこと。
伝えてきてたと思うんだけど…
本人は、結局。よくわからないまま、普通に生活する分には差し支えないぐらい改善されていた。
んですよね。
いつものように、
「発達障害?それっておいしいの?」
ぐらいにしか思ってなかったんでしょうね。
とても、愉快な子に育ってくれました。
例え、重度の発達障害とはいえ。
身体的な問題を抱えていない限り、支援学校への入学は許可が降りない。
みたいです。いまはどうかわかりませんけどね?
これを読んで、直接電話してお伺いする勇気を持っていただければうれしいことはないんです。
