毎日、遅刻しながらもなんとか毎日学校に行ってくれるよぅになってしばらくして。


…………


ある日。コウくん…彼女から手紙を渡されました。


文面は、聞きませんでしたが 平たくいえば。



「フラれた。」


とのことでした。

そのはなしを、台所でごはん作ってる時にコソっと言いにきてくれました。



わたし : そっか。えらかったな。


コウくん : ( ゚д゚)⁉︎フラれたんやで?

いつか、はなさなアカンな。って思ってたんやけど…


わたし : それどころじゃなかったもんな。


コウくん : ……ぅん…(´・ω・`)ションボリ


わたし : えらかったよ。どんな状況であろうと、ちゃんと、彼女に花持たせてあげたんやから。

生徒会の子やし。立場守ってあげたんやし?

そうは思ってなかったにしても、結果的にそゆ風にできたことを、おかぁさんは誇りに思うよ?


と言って。頭をなでてあげました。(´・ω・)ノ゛






コウくんの中で、引っかかってたことがケリついてよかったな。と思ったのと、ちゃんと報告してくれたことにうれしく思いました。


久しぶりに見た、コウくんの照れ笑いでした。





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