『ダメ』なものは、『ダメ』とわからないながらにも。

どんなに、泣き叫んでも通用しない。

と、理解したら。1日ルーティンをルーティン化するまで わたしは、つきっきりで ひなちの身体にリズムになるまで、つきっきりで世話をやきました。


『しなくては いけない。』

マストの法則

と、わたしは勝手に名づけました。


◻️ 朝、「起きないと」『いけない。』

◻️ おはよー。と、「言わないと」『いけない。』





◻️ 朝ごはん「食べないと」『いけない。』






◻️ ハミガキ「しないと」『いけない。』

◻️ 服を「着替えないと」『いけない。』

◻️ くつを「履かないと」『いけない。』


いってきます。

と、言って学校に行って ようやく。



毎朝ルーティン



が、完了します。

こんなに、細かく書かなくてよくね?!

『ふつー』

に、

『あたりまえ』

に、みんな自然とやること。
身体が勝手に動くこと。

そうです。コウくん、ふつーにやってました。
言わなくても、自分でやってました。
でも…ひなち。できないんです。
どんなに、どぉおんなに言っても理解できなくて、

「やりなさい。」

と、言ったって。できないものはできないんです。

( ゚д゚)⁉︎そこからっ?!Σ(゚д゚lll)

そぉ……そこから。なんです。



さ。学校から帰ってきました。



◻️ ただいま。「言わないと」『いけない。』

◻️ 手を「洗わないと」『いけない。』

◻️ オヤツを食べたら、宿題「しないと」『いけない。
                       ↓↓↓
           ・音読
              ・漢字練習(ひらがな)
              ・計算ドリル


◻️ 晩ごはん「食べないと」『いけない。』

◻️ お風呂「入らないと」『いけない。』
                       ↓↓↓
                 ・頭洗う
              ・身体洗う
                 ・顔洗う
                 ・お風呂に浸かる

◻️ バスタオルで身体を「拭かないと」『いけない。』

◻️ パジャマ「着ないと」『いけない。』


ここまでやって、ようやく。お風呂上がりのデザートが食べれるんです。コウくん。文句言うことなく、いつも黙って待ってくれていました。

……( ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )泣く…


◻️ ハミガキ「しないと」『いけない。』

◻️ おやすみ。「言わないと」『いけない。』






◻️ お布団に入って「寝ないと」『いけない。』


1日ルーティン完了です。
おつかれさまでしたっ。

……_| ̄|○……

これが、自分で できるようになると 中学上がる時に。
支援学校への入学を、拒否られて。
通常の地域の中学校へ進学できるようになります。

支援学校の入学基準

『自己管理能力』が、あるかないか。

先ほどのルーティンの中に書いてあることができていなければ。支援学校(中学校)への入学許可が降ります。

例えば、服のボタンがつけれない。

とかね?そゆ、基本中の基本ができていない。
これは、もぉ。身体的に問題のある子なんです。
発達障害の子どもは、基本地域の中学校へ行って
『通級教室』
へ通う。と言うのが、流れ。になります。


わたしは、『1日ルーティン』を、小学校4年生までに完了するのを目標にして、取り組みました。

日々、努力した甲斐あって。
4年生上がる頃には、自分で『1日ルーティン』できるようになってました。

そうです。長い年月かかります。

自分が、しんどい…ツラい…って思うのと同じように、子どもだって。いろいろ考えて思うんです。

なぜ?
どぉして?
マストなの?

『しなければ いけない。』理由がわからないながらにも、やらなきゃ怒られるから『する』んだ。

それで、ぃい。

いつか、『あたりまえ』にするようになるから。



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