🍂 【秋の養生】
季節の変わり目、心と体をいたわる過ごし方
夏の活発なエネルギーが落ち着き、自然界が「内側へとエネルギーを蓄える」秋がやってきました。
夏から冬へと移り変わるこの時期、心と体をどう整えると良いのか、ポイントをまとめました✨
🌿 秋の心と体の特徴
◎エネルギーのベクトルが「外」から「内」へ:
植物が種に栄養を蓄えるように、私たちも冬に向けて生命力を内側に蓄える時期です。
◎「肺」を労わる季節:
東洋医学でいう「肺(呼吸器・皮膚・大腸など)」は乾燥に弱く、影響を受けやすいのでケアが大切
◎乾燥(燥)とメンタルの揺らぎに注意:
空気が乾燥しやすく、なんとなく憂鬱な気分になりやすい季節です。
🍎 食事のポイント:食べ過ぎ・冷えに注意!
◎腹八分目で秋の味覚を楽しむ:
動物とは違い、現代人は蓄えすぎに注意!食べ過ぎ・飲み過ぎは控えましょう。
◎「冷え」と「刺激」に気をつける:
果物や豆腐は体を冷やすため、食べ過ぎや食べ方に注意。
冷たい飲み物や香辛料の摂りすぎは、呼吸器(肺)の働きに悪影響を与えます。
🧘♀️ ライフスタイルのポイント:心穏やかにゆったりと
◎アクティブになりすぎない:
陽気の消耗を抑えるため、心身ともにゆったり休み、体を冷やさない工夫を。
◎新しいことよりも「深める」:
新しい挑戦よりも、これまで身につけたことを深めたり、読書や芸術で心豊かに過ごすのがおすすめです。
◎気分の落ち込みを吹き飛ばすコツ:
憂いを感じたら、しっかり休み、日光を浴びて体を動かし、おおらかな気持ちと深呼吸でリフレッシュ✨
夏の疲れを優しく癒やして、寒い冬に向けて心地よい体づくりをしていきませんか?🍁
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「乳がんでなくて良かった…でも、原因不明ってどういうこと?」
先日、左胸の強い痛み、熱感、しこりがあり、乳腺外来へ駆け込みました。
幸い、エコーや検査の結果「がんの疑いなし」となり細胞採取もキャンセルに!
ついた病名は【肉芽腫性乳腺炎】という、ちょっと珍しい良性の炎症でした。
西洋医学では「原因不明。焦らず経過観察での自然治癒を待つ」と言われ、少しモヤモヤしていた私。
そこで、信頼する中医師(中医学)の師匠先生に相談してみたところ、驚くほど腑に落ちる「体のメカニズム」を教えてもらったんです。
中医学には、この病名そのものはありません。
でも、先生の見立てはこうでした。
「単なる夏の暑さが、秋になって皮膚が冷えたことで、汗が出にくくなり、体の中に閉じ込められてしまった。
それが『気血(エネルギーと血液)』にこもって、強い熱(血熱証)となり、乳房の炎症として暴れているんだよ」と。
帯状疱疹などと同じように、免疫のバランスや自律神経の乱れ、そして「体の巡りの悪さ」が原因だったんです!
確かに、最近手首から肩、肩甲骨にかけて異常な凝りを感じていました。
先生からのアドバイスは、とても愛に溢れていました。
「まずはしっかり休むこと」
「苦味を使って、血の中の熱を冷ます(清熱解毒)こと」
💡 先生に教えてもらったおすすめの食養生:
・ごぼうの黒い汁、黒豆、たんぽぽ茶、麦茶を強火で煎じ、量が半分くらいになるまで煮詰めて飲む。
(胃腸を整え、血の熱を冷ましてくれるそうです!)
西洋医学の病名だけを見ると怖くなるけれど、
中医学で「なぜ今、この症状が出ているのか」というメカニズムが分かると、自分の体が愛おしくなり、ケアの方法も見えてきます。
もし今、乳腺炎や胸の痛みが長引いて「原因不明」と言われ、不安でたまらない方がいたら、どうか一人で抱え込まないでください。
それは体が「巡りが悪くなっているよ、休んで!」と教えてくれているサインかもしれません。
早速、お茶を煎じて
苦味で清熱解毒!
これが、薬膳ごはん術✨
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黒豆・はと麦・麦茶・ゴボウ茶を煮出した!
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