文章が上手いわけじゃないのに、
なぜか心を惹かれる文章を
書く人っていませんか?
僕にもいたんです。
新人の頃の先輩が
まさにそんな感じでした。
文章は正直、とっ散らかっているし、
どちらかと言うと、
「下手」の部類に入るのに、
なぜかその先輩の文章は惹かれる。
で、これがなぜかって
考えてみたら、
その先輩の文章は
絵が浮かぶんですよね。
情景が浮かぶんです。
で、ある日、率直に
「なんで先輩の文章は、
情景が浮かぶんですか?」
と聞くと、
こんな答えが返ってきました。
「視覚情報以外を
言葉にしているからかな。
だから、読者に
想像の余白が生まれるんだと思う」
◆詳しくは本日のボイシーより
意味分かります???
これ、どーゆーことかって言うと、
例えば、
「家に帰ると、お母さんが
白味噌で、味噌汁を作っていた」
って文章って、
視覚情報そのものなんですよ。
だから、お母さんが、
味噌汁を作っていた以外に
この文章から得られる情報はありません。
ところがこれを例えば
こんなふうに言い換えてみると
どうでしょう??
「玄関を開けると、
まな板の上で何かが
切られる音がトントンと
鳴り響いていた。
そして、家中に
お出汁の香りが充満していた」
めっちゃ情景浮かびません??
なんか僕は学校終わりに、
家に帰った時の
あの風景が浮かびます。
視覚情報をやめると、
結局、こんなふうに
読み手に、文章が委ねられるわけです。
今週のボイシーでは、
こんなふうに
情景が浮かぶ文章の書き方を
お伝えしておりますので、
是非とも、お聴きください。
◆詳しくは本日のボイシーより
一気に文章の表現力が
上がるかと思います。
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