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言葉を届ける仕事をしている以上、
やはり、こんな自分で
いたいなって思うのが、
「社会の代弁者でいたい」
ってことです。


こんなことに傷つき、
こんなことに悩み、
こんなことに逆に幸せを感じる。

そんな漠然としたものに、
名前をつけたい、
言葉を代弁したい、
そんなふうに思っているのです。

 



で、じゃあ、それを実現させるために
どうしたらいいの?って話なんですけど、
そのためにはやはり、
社会がどう思っているのか?
もっと硬い言い方をすると、
世間の声、マスの声を
どう捉えるのかっていうことが
非常に大事になってくると思います。

だって、お客が
何を食べたいか
分からないコックに、
そのお客が満足する
料理を作るのは難しいように、

世間の人が
どう思っているのかが
分からない以上、
何を届けたらいいのかは
分かるわけがないので…。


ただ、世間の人が
どう思っているのかを捉えるのって、
非常に難しいし、
得たいの知れない作業な感じがしませんか?


そんな時にめちゃくちゃ参考にしているのが、
過去にMr.Childrenのボーカルである
桜井和寿さんが答えていた言葉です。


歌詞が刺さるようにするために
どんなふうに言葉を紡いでいるのか、
そのことについて聞かれた桜井さんの
回答です。
 

 

「世の中を観察したり、
アンテナを張って
生活したりしているのではなくて、
いつも自分の感覚と

対話しながら生活しています。

 

自分も同様に、

現代の中で生活している一人だから。
 

時代というものは常に考えているけれど、
それはマス(大衆)について
考えているってことではなくて、
自分の内面を掘り下げれば
マスにたどりつくと思っているんです。

 

だから、まず自分自身の

変化に最初に気が付いて、
どうしてかを分析すると、
『あ、やっぱり世の中も

こうなってるじゃない』と
確認するような感じですね」




かっこよすぎでしょ。笑
とにかく、「自分自身」は
世間の声の翻訳機だと言っているわけです。

だからこそ、自分の中の心の変化を
捉えておくことはすなわち、
世間の流れを捉えるも同義だと。


さて、今週のボイシーでは、
このことについてさらに
詳しくお話ししております。

 

 

 

もし良かったら、聞いてみてください。
次に流行するものが
見つかる可能性があります。
 

 

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