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◆ボイシー最新回◆
今回のテーマは、
仕事で成果を上げたいと思っている人や、
生まれ変わりたいと思っている人に
聞いてもらいたいお話で、
人格や性格を決めるものの正体に
迫ってみた。
要は自分をどんな器に入れるかで
人って、性格や人格を決めるのだと
僕は思っている。
そんなお話をぜひお聞きください!
この間、久しぶりにお会いした
とある男性に驚いた。
その男性が、
ずーーっと笑顔で
話していて驚いた。
楽しそうで驚いた。
というのも彼、
初めて会った数年前と、
全く印象が違ったから。
とある出版パーティーで
知人に紹介されると、
彼は医者だと名乗ったはいいものの
その後ほとんど喋らず、
話したとしても、
超絶ネガティブなのである。
「医者をやってるけど、
自分なんて、
本当はそんな資格がない」とか、
「そもそもパーティーは
苦手だから、
早く帰りたくてしょうがない」とか、
会って1分もしない男に
する話かね?!の
オンパレードだったのだ。
その日は、そんなこともあって、
早々に会話を切り上げたわけだけど、
それから1年の月日が経ち、
またもや著者たちの集まりがあり、
そんな彼と対峙することとなった。
確かに、顔は同じである。
風貌も、同じだ。
しかし、あの時のネガティブな様子が
1ミリも感じられず、
むしろ
超ポジティブ。
「仕事が楽しい」とか、
「こんな本で、
世の中で困ってる人に
寄り添いたい」だとか、
本当に同じ人かね!?なのである。
そこで人の心に土足で
踏み込む人間として
有名なキッシー。
もちろんこの日も例外ではなく、
彼に聞くのだった。
「なんか、この前と
雰囲気違いませんか?
今日は妙に明るいっていうか…」と。
すると、彼。
「はい。実は、1年前、
トラブルばかりで、
正直、大変な時期で…。
それで、何をするにも
後ろ向きになってました。
ぜひ、明るい僕も
お見知りおきください」
この発言を聞いて、
なんだか僕は、
目の前の人を
過去の関係性や
過去の発言によって、
「この人はこういう人だ」
と決めつけることの
馬鹿らしさを感じるのだった。
だって、人は変わる。
人は流動体だ。
その時々の体調や、
その時々の居場所、
それに、その時々の
精神状態によって、
変化する生き物なのである。
それなのに、その瞬間の
その人を見て、
「この人はこういう人だ」と
決めつけるのって、
例えば、イタリア旅行に行って、
たまたまその日に
雨が降っていただけなのに、
「イタリアって、
雨がいつも
降ってる国なんですね」
と言ってしまうのと同じこと。
そんなわけない。
イタリアだって、
雨の日があれば、
もちろん晴れの日があって、
曇りの日だってある。笑
前に会った時はどうとか、
そんなことは関係なくて、
目の前にいるその人が
今、そう、今まさに
どんな人なのか。
それだけが真実なのだ。
そして、そうやって生きられれば、
好きな人がもっともっと
増えるんじゃないかって
思うのである。
まあとは言えもちろん、
何度会っても、
やっぱりこの人嫌い…
と思う人だって、
もちろんいるけれど。笑
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