ほらよく、人間の本質を
表現する時に、
「性善説」って言葉が
使われるじゃんね。
これ、中国の哲学者・孟子が
伝えたことで
簡単に言うと
「人間にはもともと
善の端緒がそなわっており、
それを発展させれば
徳性にまで
達することができる
とする説」である。
まあ要は、元を辿れば、
本当の悪人なんていないってことを
この説は唱えているわけだ。
まあ確かに、悪いことをしている人も、
どうしても悪いことがしたい!と言って、
悪いことをしているというより、
実は、そうでもしないと
生きていけないからって
側面はあるもんね。
そういう意味で、
性善説は非常に
シンプルに人間の本質を
表した言葉であり、
この説に対して、
全く否定するつもりも
物申すつもりもないんだけど、
ただ僕は、この性善説よりも
しっくりきているものがあって、
それが性弱説というもの。
要は人はそもそも
誰もが弱い生き物である
ということを唱えた説だ。
だって、人って放っておくと、
すぐにサボりたくなっちゃうし、
すぐに泣きたくなっちゃうし、
すぐに誰かに期待しちゃうし、
すぐに不安になっちゃうじゃん。
だからこそ、その弱い部分を
否定するんじゃなくて、
人間はもともと弱いんだから、
しょうがないよねーって
みんながなれたら、
もっと軽やかな社会に
なるんじゃないかなって。
あとさ、そもそも論で言えば
人間、強くなる必要もないと
思うんだよね。
だって、強くなるって
痛みに鈍感になる
ってことじゃん。
本当は心と体は痛がってるのに
それに気がつかないでいる状態を
「強い」と言うわけだから。
そんな強さ、嘘じゃんね。
てゆーか、そんな強さ、
怖い、怖い!!!笑
実際にはボロボロなのに、
痛くねーしって言ってるの怖いよ。
人間は弱い!!
もともと弱い!!
弱い自分が出てきて、
当たり前!!
それがスタンダードで、
気にしない人がいたり、
不安になはない人がいたら、
そっちのほうが異常なのである。
↓公式instagram↓
https://www.instagram.com/kissygram1120/






