誰かが怒っている時、

「まあまあそんなに

怒るなってー」と

言ってしまいがち。

 

しかし、このセリフは

全くの逆効果で

火に油を注ぐようなものだ。

 

 

なぜかと言うと、

いつ何時でも、

人が怒ってる理由は

むかついたから、でもなく、

怒り狂ったから、でもないから。

 

 

 

はあ?怒っている理由が

怒りじゃない!?

 

 

どーゆーこと!?

と思ったみなさん、

まあまあそんなに

イラつかないで。笑

 

 

 

心理学的に言うと、

「怒り」というのは

2次感情と呼ばれており、

その裏に本当の理由があって、

怒りというのは

湧くようになっているのだ。

 

 

 

で、その本当の理由というのは、

「本当は不安だっただけ」

「本当は悲しかっただけ」

「本当は寂しかっただけ」

「本当は虚しかっただけ」

「本当は心配だっただけ」

「本当は分かってほしかっただけ」

…大体、この辺りが、

挙げられる。

 

 

このことをちゃんと知っておくと、

例えば、恋人を

怒らせてしまった時も、

「ねえねえ、そんなに怒んないでよー」

となだめることが

全くの無意味であることが

分かるのではないだろうか。

 

 

 

だって相手は本当は

怒っているわけではないから。

 

 

 

見なきゃいけないのは、

その怒りの裏側にある

本当の思いのほう。

 

 

 

相手を不安がらせたのか、

悲しがらせたのか、

寂しい思いをさせたのか、

虚しい思いをさせたのか、

心配させたのか、

分かってほしかっただけなのか。

 

 

 

そっちを見ていくことで、

相手の怒りは

どんどん溶けていくだろう。

 

 

またこれは、自分の怒りに対しても

同じことが言える。

 

 

 

怒ってしまった時に、

怒りよ、鎮まれーと

頑張るのではなく、

その本当の思いを見てあげる。

 

 

 

例えば、

「私は怒っているのではなく、

ただ寂しかったのね」

といった具合に。

 

 

 

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