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自分が落ち込んだり、

孤独に苛まれたりする時、

誰かがそばに

いてくれるだけで、

ただそれだけで、

勇気というのは

湧いてくるものである。

 

 

 

自分はこんなに

落ち込んでいるけど、

1人じゃない!

そして、孤独じゃない!

 

 

そんな気持ちが

自分をまた

明日へと進もうという

気持ちにさせてくれるのだ。

 

 



 

しかし、よく考えて

みて欲しいのは、

どんなに落ち込んだ時も、

どんなに孤独な気持ちの時も、

僕たちのそばを

離れなかった人が、

1人だけいるということ。

 

 

 

文字通り、どんな時もだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが

「自分」

である。

 

 



 

とんでもないミスをした時も、

人に裏切りを働いてしまった時も、

それこそずるいことを

してしまった時だって、

そして、その結果、

自分の元を離れていく人が

何人いたとしても、

自分だけは、

自分のそばにいてくれた。

 

 

 

心臓は動き続け、

肺は呼吸を促し、

そして、脳は一緒に

解決の手立てを考えてくれた。

 

 

 

「あんたは人を裏切ったから、

さようなら」

そう言って、自分の元を

離れていった

手や足はあるだろうか。

耳や目はあるだろうか。

 

 



 

いや、そんな手や足、

耳や目を、

このかた見たことがない。

 

 

 

「自分」と呼ばれるそれらは

どんな時も、

あなたを裏切らない。

 

 

 

そして、そばにいる。

 

 

 

だから、絶対にあなたは

1人になれない。

 

 

 

さらに言えば、

あなたの心臓や肺や、

手や足、耳や目は、

あなたの心境がどれだけ

ネガティブな状態でも、

明日を生きようとする。

 

 

そう、動きを止めることがないのだ。

 

 

ドックン、ドックン、

スーハー、スーハーと、

365日24時間、

あなたを明日へ向かわせようとする。

 

 



 

どんだけガッツあるねん…だ。

 

 

 

それはきっと、これからも

一緒に生きようねのサイン。

 

 

 

僕たちがそばにいるから

大丈夫だよのサインだ。

 

 

 

「自分」は、

絶対にあなたを

裏切らない。

 

 

 

だからどんな時も、

あなたは1人じゃない。