★★★★自己紹介は★★★★
★★★★こちらから★★★★
2021年がやってきた。
今年はご存知の通り、丑(うし)年。
「牛」ってなんてすごいのだろう。
それは、人間の歴史を辿れば明白だ。
ここまで人類が栄えたことは
「牛のおかげ」と言わざるを得ない。
まだ、文明の利器が登場していない頃。
田畑を耕してくれていたのが、「牛」だからだ。
そんなこともあって、
牛は五穀豊穣や瑞兆をもたらす存在とされきた。
ちなみに瑞兆とは、「ずいちょう」と読み、
「めでたいきざし」の意味である。
農業機械メーカーのヤンマーやクボタの祖先は、
「牛」だと言っても過言ではないのだ。
漢字からしてもその「牛」の凄さが伺いしれる。
この世の全ての意味を持つ
「万物」。
この万物の「物」について。
左の部首を担うのが牛へんだ。
さらに、牢屋の「牢」。
ここにもまた牛へん。
牛を囲われては、生命線が絶たれることから、
この漢字はきているようにしか思えない。
スペシャリストの意味を持つ
「特別」にもまた牛へん。
こんなふうに
漢字の世界をも
牛耳る、牛。
おっと。「支配する」の
意味を持つ
この「牛耳る」にも牛!
さらに、「白」と「黒」のまだら模様が
トレードマークの牛。
ここにもまた、牛の可能性を感じざるを得ない。
絵具セットを思い出して欲しい。
どんな絵具セットにおいても、
赤や黄、青などの色彩は、
白い絵具と黒い絵具に挟まれているのだ。
これは「白い絵具」と「黒い絵具」の間には、
「全ての色」が存在していることを意味している。
こじつけだと思うなら、もう少し説明を加えてもいい。
光の三原色とされるRGB。
これは、コンピューターやテレビにおける色の仕組みである。
Rは赤。Gは緑。Bは青。
この三色を使って、様々な色を表現することが可能となる。
例えば、赤と青を混ぜれば「紫」に、
緑と赤を混ぜれば「黄色」といった具合に。
とにかく無限に近い色数がこの三色で表現できるのだ。
そして驚きなのがここから。
実は
この光の三原色を
全て混ぜると
白になる。
図の通り、中心が白くなっていることが分かるだろう。
舞台のライティングなんかもこの手法が使われている。
青と赤と緑の光を用意しておけば、
白い光も表現できるということだ。
長ったらしく書いたが、
要は光の三原色を混ぜると、
「白」になるということだ!
続いて、印刷物で使われるCMYK。
これはそれぞれ
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックを意味する。
もし家庭用の印刷機があるご家庭は、
インクを見てみて欲しい。
インクそれぞれに
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックと書いてあるだろう。
光の三原色同様、
印刷物においては
この4色さえあれば、
ありとあらゆる色の表現が
可能となる。
そして、何より注目なのがこちらの図。
分かるだろうか。
シアンとマゼンタとイエローを混ぜると、
ブラックが出来上がるのだ!
嘘だと思うなら、ご自宅の絵具でやってみて欲しい。
ピンク色と、青色と、黄色の絵具を混ぜると、
必ず黒色になる。
さて、ここまで紹介したRGBとCMYKの真実により、
「白」と「黒」の間には
無限の色が広がっていることが
お分かりいただけたかと思う。
やはり、そんな白と黒で彩られる牛には
可能性しか感じない!
とここで、みなさんの中にひとつの疑問が生まれ始めている頃だろう。
「なぜお前はそこまで牛について熱くなる?」と。
分かっている。
自分でもおかしなテンションであることくらい、分かっている。
だが言わざるを得ないのだ。
なぜなら、
今年はうし年(丑年)であり、
何を隠そう私は丑年。
そう。年男なのだ!
というわけでとんでもない牛自慢から今年を幕開けた、このブログ。
どうぞ今年もよろしくお願いモーウしあげます。
↓応援よろしくお願いします↓












