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誕生日に登場した、
僕のオカンこと、まりこ。
いや、「こと」はおかしいか。笑
正真正銘、僕のオカン・まりこ。
どこで情報を仕入れたのか、このブログを読んでいるらしい。
バレた。
さすが、万の理(ことわり)の子と書いて「万理子」。
万の理を知る女性にとって、
アメブロの末端を担うこんな情報は容易く手に入る、と言うことだろうか。
ちなみに、誕生日のブログの小さな小さな最後の一行について。
↓詳しくはこちら↓
まりこからこんなLINEが届いた。
「気持ちはブジ受け取った。
嬉し恥ずかしオオマイハート」
言葉を生業としている僕からすると、
とにかくカタカナの使い方の癖が強い。
「無事」をカタカナにする人間を初めて見た。
そして、重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、
「オオマイハート」ではなく「オーマイハート」だと思う。
「オオ」は「OH」ではなく、
「オオサンショウウオ」とかにつく「大」だ。
まりこさん、見ているか?
あえて、ここで言わせてもらうぞ。
「オオマイハート」ではなく、
「オーマイハート」だ!
ただ、あえてなら申し訳ない。
あなたほどの感性を待ち合わせていないため、
その世界観が理解できなかった。
その時は精進いたす。
そんなまりこ。
一緒に過ごす中で数々の名言を残していることを、前回の記事にも書いた。
掘り起こせば、出てくる、出てくる。
正直、それだけで一冊の本が書けそうなくらいだ。
実はお金についてもひとつ金言がある。
金だけに金言。
たしか、これはまだ僕が小学生の頃。
まりこの金言はいつも、ふいにやってくる。
南国のスコールのように、唐突に。
御神託のように、なんの前振りもなく。
ラブストーリーのように、突然に。
それは、ちょうど近所の駄菓子屋で購入した麩菓子を頬張ろうとしていた時だ。
まりこが言うのだ。
「お金があれば
幸せとは限らない。
だけど、お金があることで、
できる優しさもあるのよ」
当時はさっぱり意味が分からなかった。
なぜなら目の前にいるのは、駄菓子に夢中な小学生。
そんなことより早く麩菓子を味わいたかった。
それでも、この言葉をしっかりと覚えている。
おそらく僕の潜在意識が「重要」だと判断したからなのだろう。
まりこは、お金が懐に入ってきた時、
「さあ、これで誰を笑顔にしようか!」
と考える人。
お金を見ると、笑顔にしたい人の顔が頭にずらっと並ぶらしいのだ。
一方、僕は、懐にお金が入ってきた時、
「どうすればこの入金が奥様にばれないだろうか」
と考える。
やはり、彼女にはまだまだ敵わない。
精神レベルに、あの世とこの世くらいの差がある。
包丁は、使い方次第だ。
料理を作ることに使えば、人を幸せにできる。
便利な道具である。
一方、包丁を振り回せば人を殺す凶器にもなってしまう。
嘘も同じ。
時には人を思いやるための嘘も必要。
「正直」だけが正義なんて、正直、微塵も思わない。
ただ簡単に人を騙すことができるのもまた、
嘘の特徴なのだ。
お金も同じく。
どう使うかで、お金の「在り方」は、
縦横無尽にトランスフォームする。
「お金は汚いもの」と言う人がいるが違う。
お金は、使う人の心を映す鏡。
もし「汚い」と思うのなら、
自分の心を一度内観したほうが良い。
そして、お金はたくさん持てば持つほど問われるのだ。
君はどう生きたい?と。
だから、最後にまりこの金言をもう一度だけ。
「お金があれば
幸せとは限らない。
だけど、お金があることで、
できる優しさもあるのよ」
優しい人よ。
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