11歳、9歳、6歳の3人の子ども

夫と暮らす、37歳の母です。

 

2020年の始まりとともに

6年ぶりの妊娠発覚。

 

期せずしてお腹にやってきてくれた。

小さないのち。

まるで「ギフト」

 

その妊娠記録とこの妊娠に至るまでの歩みを交えて綴っていきます

 

予定日は9月4日

 

 

※今妊娠14週です。現在に追いつくまでは過去を振り返っています

 

 

 

 
今日は「自宅出産したい!!」と思った理由を。
 
ちょうど1年前、祖父が89歳で他界しました。
老衰でした。
 
祖父はここで生まれ、ここで88年間を過ごしました。
最後の1年は入院したり、ショートステイ、特養などにお世話になりながらの生活でした。
 
祖父は認知症で
最後の数ヶ月は孫であるわたしのこともどれほどわかっていたか?
はわからないくらい。
 
 
なくなる2ヶ月前ーお正月。
父と母は祖父を家に外泊させることにした・・・。
 
ただ、祖父は「家に帰る」ということの意味がわからないほどになっていました。
 
 
この日、
家に向かう路地を曲がると、
「あれ、ここは〇〇やないか!!」
と風景を見て、言った。
 
 
〇〇とは自宅の住所です。
 
 
「家に帰る」ということばがピンとこなかった祖父。
それでも眼に映る景色をみると
「家」という感覚が蘇ったようで、
とても穏やかな表情をしていました。
 
みんなと一緒にすき焼き食べて、
おばあちゃんのおせち料理を横取りする勢いでの食欲に
生きるたくましさを見ました。
 
 
まだ、生きるな。。。とこの頃は思った。
 
自宅で過ごす祖父をみて、
みんな、わかった。
 
「おじいちゃんはこの家が家なんだな」と。
 
 
生まれてからずーーーーーっと暮らしてきた家。
 
 
親を見送り、
子が旅立ち、
嫁が来て、孫が生まれ、
その孫も旅立って行く。
 
家族が大きくなったり、小さくなったり。。。
 
その流れをただ1人、ずっとみてきたおじいちゃん。
 
 
祖父の容態が急激に悪くなったのは
お正月から1ヶ月ほど経った頃でした。
 
肺炎でした。
 
 
そこから、入院し、治療しましたが、
もう口から食べることは今後できないー
 
そう、言われたのが2月でした。
 
そこで、ひとつの決断を迫られることになりました。
 
 
つづきます。
 
 
 

 

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言の葉なまえうた

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母子手帳カバーもつくってみました。

なかなかおもしろい。