本日、実家売却の手続きをして来た


昨年秋頃から

まだ手放すと決めたわけではなかったけど

家の中を業者に入ってもらって

片付けた



その後、不動産屋さんに頼み

売ることに…

弟から

「問い合わせがあるらしいけど

  期待はしない方がいいじゃろう」と

聞いていたけど

売却が現実のものとなり

あれよあれよという間に

今日を迎えた


実家を購入してくれたのは

30代のご夫婦

1歳のお子さんも一緒に来てたけど

大人ばかりの中、長い時間

いい子にしてて、時々ニコッと笑って

場を和ましてくれた👶

奥さんのご実家が同じ団地にあって

近くに家を構えたかったそう…

ご夫婦とも、とても感じのよい方で

安心した



先日、お世話になったご近所さんへ

挨拶まわりをした

月に何度も宴会するような近所付き合いって

そんなにないと思う…

父が釣りに行った日は、だいたい宴会してた

父と母にとっては

とても良い所にマイホームを構えたのでは

ないかと思う…

実際、そう言いながら笑ってた



もう、ここへ来る事はなくなる

独身時代はそんなに長く住んでなかったけど

結婚し、1号、2号が生まれ

行き来が増え

それなりに思い出もあるから

なんか…

やっぱり…

寂しい…



お父ちゃん、お母ちゃん

貴方たちが構えたマイホームを

手放してしまったよ

ごめんなさい

…と、お墓参りをして報告した

すると

きぞうの横顔をなでるように

風が吹いた

風なんて吹いてなかったのに…

その時、お父ちゃんを感じた

「ありがとの、おつかれさん」

と言ってくれたのか…

それとも

「なんで手放したんかっ」

と言ってたのか…

でも、きっと前者だと

いい風に考えよう

あの風に父を感じたのは本当だから…


帰り道、

きぞうの住む街に帰ってきた時

「私はこの街で生きていくんだな」

とふっと思った…

もう帰る場所はなくなっちゃったから…

きぞうが帰る場所は、ココなんだね


なんだか感慨にふけった1日だった



ありがとうね…

父と母のマイホーム🏠

新しい住人のご家族の幸せを

導いてくださいね



そしてやっぱりこの歌が浮かんで来る



ではでは👋