【繊細、気概、頭脳、引力・・・そして応援を羽に受ける力】
羽生結弦選手
オリンピック二連覇達成 おめでとうございます!!
フィギュアスケートの一ファンとして思うことを書いてみます
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何年か前、テレビで
東北大震災の被災地に訪れた、17歳の羽生選手を見た
被災経験もある羽生選手
被災地をめぐりながら、ある時は風景をじっと見つめ、ある時は涙していた
ものすごく、「繊細な感覚」を持っているように感じた
19歳、一つ目の金メダルをとった羽生選手
テレビやネットで沢山の特集が組まれ、アスリートでありながら
アイドルよりも、アイドルに見えた
同じ19歳、大会前練習で、頭にケガをした羽生選手
包帯を巻き、血のついた衣装をまとって、二位になった
その眼を見て、スケートに対する、恐ろしいほどの気概を感じた
繊細とという微細さと、気概という広大さ
反対方向のベクトルが、羽生選手の中で
一緒に存在してるのじゃないか と思った
そして、今回のオリンピック二連覇
羽生選手には、他には、何があるのだろう?と考え続けていた
出てきた結論は・・・
一つは
「大事な一点を抽出できる力(頭脳)」
羽生選手は、小学校二年の頃から、ずっと練習のノートをつけ続けているそうだ
自分を分析し、目標を達成するために
「何が必要なのかを明確にする」らしい
頭脳というスペックも明らかに羽生選手を支えていると思う
もう一つは「応援される引力」
羽生選手の最初のコーチは、小学生の羽生選手を見て、「彼の才能を大事に育てて」と次のコーチに引き継いだそうだ
その後、現コーチのオーサーコーチに至るまで、幾人もの大人が彼を導き、育んでいった経緯があった
羽生選手という氷上に現れた星のような存在は
幾人ものスケートを愛する人たちと
彼を支える幾つもの才能が織物のように集まり、つむがれてゆく「引力」を持っていたのだなと感じた
そして最後の一つ
「応援を羽に受け、飛ぶ力」
羽生選手は
応援する人々に意識を向けることが出来
応援を受けとめることが出来
その風に乗り、羽ばたくことが出来るアスリートとしての格を持っているのではないだろうか
だから
今回のオリンピック
彼は、世界一、金メダルを望まれ、応援されたスケーターだったのではないだろうか
金メダル二連覇した、羽生選手のスケートには
⭐美しさ(繊細)
⭐挑戦(気概)
⭐最適なパフォーマンス(頭脳)
⭐結集(応援を集める引力)
⭐具現(応援を羽に受けて飛ぶ)
が同時に在ったのだと そう考える
羽生選手
「見たことのない世界」を見せてくれてありがとうございます!!
最後に・・・
スケーターである羽生選手は、23歳の一人の青年でもある
羽生さんの これからの人生に、豊かな春秋が訪れますように・・・と
心から願っています♪
