というのは、同居している私の母の事です。
実は母と私、わかりあえないことがちょいちょいあるのです。
まぁでも、親子といえども別々の人間なので、わかりあえないことがあったって当たり前なのですが、これに関しては、私がちょっと譲れないところがありまして。(笑)
それはキッチンでのこと。
みんなの健康に直結する食べ物を扱うところの事なので、私は衛生面はきちんとしておきたいと思っているのです。
でも、母はちょっとそのあたりに関してルーズなのです。
まぁ、食品の消費期限や、「これいつから冷蔵庫に入ってるの?」みたいなものは、においをかいでみて、あぁ、いけるいける!みたいな方は結構いらっしゃるんだと思います。
でも、うちの場合、働き手は私一人。
お父さんもお母さんも兼任する状態で、おまけにフリーランスなので、体調管理は本当に大事だし、誰が倒れたとしても、私が動けなくなるのはうちにとって致命的なのです。
だからこそ、口に入るものは、なるべく気をつけていきたいと思うのですね。
母もそれは理解してくれていると思うのですが、行動が一致しないのです。
例えば、使っているまな板の上に、それがお肉や魚を切った後であろうが、何も考えることなくお茶碗を拭くふきんを置くのです。
そしてそれで、お箸や茶碗を拭きます。
なんとも思っていないのです。
同じようにまな板の上に使ったラップを放置するので、うちのラップはいつも箱がべこべこになります。
なんとも思っていないのです。
この間は、キッチンの台を拭いたりするのにも使うものを濡らして、乾燥を防ぐためだと思うのですが、子ども達の食べるサンドイッチを包んでいました。
粉だらけの手でいろんなところを開けるので、冷蔵庫や戸棚が真っ白になっていることがよくありますが、そんなことはもうどうでもいいです。
で、母に聞いてみました。
「ねぇ、前にもちょっと言ったけど、使って濡れてるまな板の上にさ、ふきんを置いちゃうよね。」
「私、そんなにふきんをびしょびしょに濡らしたりしてないよ。」
「いやいや、濡れるって言うんじゃなくてね、お肉や魚を切ったところにべったり置いたら、ふきんにそれがつくよね。で、それで普通にお箸やお茶碗ふくじゃない。」
「まぁ、ふくわね。」
「そのことを言ってるの。そういうのって汚いというか、不衛生だと思わないの?」
「あー、無意識にやってるから、そんなこと考えたことがないかも。」
「それって、汚いって思わないから無意識でできるんだよね。」
「じゃあ、私がものすごく気をつけるように努力をすればいいんでしょ。
あ、じゃあ、もうお箸を拭く時は、新しいの出して拭くようにするわ。(文句を言われて面白くない感満載)」
「いや、そうじゃないよ。それしてたら、絶対どっちがどっちかすぐわからなくなるし、そもそもおかないようにしないと意味がないじゃん。」
「やっぱり私が努力するしかないってことでしょ!(明らかに被害者になって気分を害している。)」
不毛だ・・・・
私は不衛生だから、それを改めてほしいだけ。
文句を言うのが嫌なので、私がやるようにすると、自分を信用してないみたいに言い出すし、どうしろっていうのさ。
最近、母と娘に関する本がたくさん出版されていると聞きますが、やっぱり色々あるのでしょうか。
同性だから、仲がいい母娘もいるでしょうし、反発するところもあるでしょうが、私は娘とこういう風になりたくないなぁと強く願う今日この頃です。
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