1年前と今。夫の気持ちの変化(妻からみて) | 夫は心を病むイクメン 鬱は人生のスパイス 美味しい人生になりました

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結婚10年目のプレゼントは鬱病だった。
鬱の夫との日々をふりかえります。

1年前、

こんなことを記録していたことも

 

こんな風に思ったことも

すっかりわすれていた。

 

ブログをみてびっくりした。

 

 

 

 

夫が本当に今の仕事をやめると

言い出すのが

こわすぎて、

避けてきた話題ー

 

「仕事やめていいよ」

が言えない自分。

 

経済的基盤を失うことへのおそれ VS 緊張のとれない日々

 

ずっと

わたしのこころの中で戦っていた。

 

 

でも、

なんかわからないけれど、

昔と違って、

すこし、ほんの少しだけど、

 

「どういう状況になっても

大丈夫な現実にしかならない」

 

という感覚が芽生えてきた。

 

もし、

「仕事やめたい」と言われても、

いい・・・

 

 

1年前にもわたしはこんな風に思い、

実際に言葉にしていたらしい。

だけど、

その時は

「今のしごとは好きだから」

と夫は言ったらしい。

 

そして、そのときのわたしが

「ほっ」とした記憶だけだ残っている・・・

 

 

やっぱり、

実際に環境がかわるとなると

怖いし、自信ないし・・・

 

と思ったんだった。

 

 

だって

本当に今の会社からはたくさんの恩恵をうけているのだから。

 

お金に関しては先の不安を

一切感じなくていいように

してもらっているのだから。

 

 

 

そこから約1年。

 

やっぱりわたしは

夫が会社員として収入を得てきてくれることに

甘えている。

 

 

経済的な不安を感じることなく、

旅をしたり、

おいしいものを食べたり、

あそんだり。

 

こどもたちに

ほしいものを買ったりできる。

 

ただ、この1年間も夫の状態は

綱渡り状態。

 

いろんな話をしたいなあと思っても

ぼーっとしていたり、

アルコールに溺れていたりで

 

 

なかなかスッキリした気持ちで二人で話せることはなかった。

 

 

うつが悪化しませんようにと願うわたし、

家族のために働かなければと思っているであろう夫。

 

 

長期休暇になれば夫は生き生きしている。

 

でもふだんは・・・。

朝はしんどそうだし、

夜はぐったりしていたり、

目はうつろだったり。

 

「がんばって奮い立てて」仕事していることは明らかだった。

 

 

今朝、聴いてみた。

 

「最近、楽しい?」と。

 

夫は楽しいとはこたえなくて、

ことばを濁した。

 

「しあわせやで」とは言うけど

楽しいとは言わない。

 

 

在宅勤務の日は気楽で元気だった1年前。

 

こんなやりとりをしていた。

 

 

だけど、

このときと今は
確実に違っている。
 
 
もう夫は限界なんだなって思ったの。
 
そしてわたしの中でも
少し腹が決まってきている感覚がある。。。
 

 

つづく