夫の闘病3年目に入っています。
夫が心を病んだときから言い聞かせてきたことでもあり、そう思っていたこと
「いつか、この経験がプラスになって、
人生をトータルで考えたらいいターニングポイントになる!」
って。
もう嫌だ、なんでこうなったの?最悪・・・負の感情をずっと抱いてきたけれど、でも、心のどこかでは本気でこう思っていたんです。
相反する二つの気持ちがありました。
いま、どう思っているかというと
夫の病気のおかげで、わたしまで生き方を変えられた。
病があったから、今がある。
だから、よかった。
まだ、いまでも引き込まれ、一緒におちてしまうこともあるけれど。
それでも、この二年間はプラス!だといえる。
名前ポエムで描くポエムもこのときの経験が大きい。
2018年のカレンダーを作りました。
名前ポエムで。
いろんな人に見てもらい、ほっこりする。やさしくなれる。というご意見をいただくことができました。やった!
ただ、5月・・・・エネルギーあふれる新緑のイメージ。もっと生命力とか瑞々しさを出したら?と言われたのだけれど、ここはゆずれないポイント!
5月はちょっとしんどくなる時期。
季節の変わり目、新しい環境でのがんばりもちょっと疲れちゃう時。
五月病という言葉があるほど。
だから、
5月は「がんばってきた自分をねぎらう」ポエムにしたかった。
ちょっとしんどいなー、休みたいなーと思ったときに頑張りすぎなくていいよっていうメッセージを見てもらえたらうれしいな。
そう思って、描いたポエム。
夫の闘病を通して、自然から受けるエネルギーの大きさも感じました。
ちょっと手を止めて、足を止めてみる。
ちょっと空を眺めてみる。
ちょっと目を閉じて、肌で、鼻で、耳で自然を感じてみる。
そしたら、なんだかエネルギーが湧いてくる。
ちょっと気持ちが軽くなる。
なんだ、ここには豊かさがあるじゃない。しあわせがあるじゃない。
そんなことを感じる経験をしました。
月、火、水、木、金、土、日・・・これって、わたしにエネルギーくれているものなんだなーって思いました。
時には火にあたり暖をとり、木々の音に耳を澄ます。
時には日差しを感じ、
作物を植え、水をやり、ゆっくりじっくり時を重ねる。月の美しさに見とれる夜があってもいい。
そんな感覚を12ヶ月にのせて描きました。
手描きならではの優しさを添えて。
夫の闘病を通して変わったわたしの価値観で描くポエムカレンダー。
お手元に置いておきたいーそう思ってくださった方は
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