*ともみんちへようこそ*
秋晴れ!
今朝は上の子たちは
長袖のカッターシャツを探していた。
涼しく、過ごしやすいことを歓迎しつつ、
いよいよ夏が終わり、
洗濯物のかさが増えてくる・・・
と少し、警戒しているわたし。
おはようございます。
ともみんです。
(ちょっと導入をナルシスト風にしてみました)
先日、次男に電動自転車を借りた。
スイッチオン!にすると
”ハイパワーモード”になっていた。
何ヶ月か前に長男に自転車を借りたときも
”ハイパワーモード”になっていた。
それを見て
電動自転車の力を最大限に借りて、
できるだけ高速で目的地に
向かっているこどもたちの
様子がありありとうかんできた。
”だから、あんなにギリギリに出ても
間に合っているのか”と
納得した。
それと同時に・・・
なに、ラクしてんねん!!!!
と怒りに近いきもちもわいた。
電動自転車の充電=電気代がかかる
電気代を節約するために、
電池は浪費しないようにしよう!
体力が衰えてしまってはいけないから、
アシストは最小限にして、
体力を残しておこう!
というわけで
わたしはいつも省エネモード(ローパワー)での
アシストにしていた。
15年ずっとである。
スイッチオンにしたとき、
ハイパワーになっていたら、
わざわざ、モードを切り替えてまで、
省エネ(ローパワー)モードにしていた。
それが当たり前だと思っていた。
だって・・・
ハイパワーのアシストがなくても
困らないから・・・。
それなのに・・・
若くて体力もあって、
自分一人が乗るだけで・・・
電動自転車を使わなくても
大丈夫な息子たちが
ハイパワー???
ありえん!!
どれだけ、楽してんねん!!
運動部でジムに筋トレしにいって、
自分の体をゴツくしたいと言っている
高校生男子が・・・
電動自転車のハイパワーアシスト!!!
ありえん!!!
そう思ったけれど・・・
そう思った自分を客観的に
ながめたとき、
自分がいかに
”必要最小限”で満足しておこうと
しているのか、が
とてもよくわかった。
”困らない程度”で満足しておこう。
もし、失ったときの苦しみが
大きくならないように、
抑えておこう。
もっともっと・・・
と自分が欲するのがこわいから
”これでいいでしょ!!満足だよね!!”
と押さえつけているなあと
自認できてしまった。
あーあー
どれだけ自分を抑えて生きているのか。
欲のままに、楽を覚えたら、
痛い目に遭うかもしれない・・・と
未来にどれだけ怯えているのか・・・
自分にびっくりした。
まさに
貧乏マインド。
試しに、
ハイパワーのまま乗ってみると
それはそれは快適であった。
ぐんぐん進む。
この感覚、すっごくきもちいい!!
いつも2人を前後ろにのせて
体を左右にふって自転車を漕ぎ、
信号で止まると、
”ふぅーーーー”と呼吸し、
また漕ぎ始める時に
”よっこりゃしょ!”と
気合いを入れている自分を
想像した時、
滑稽だなあと思った。
なんの苦労をしているんだ・・・
こんな便利なものがあるのに、
使っていないなんて!。
鍛えたい時は
鍛えるために、ローアシストを選べばいい。
充電の残りが少ない時は
節約のために、ローアシストを選べばいい。
なぜ、
年がら年中、
苦労を選ぼうとしているのか・・・
根底には
”楽してはいけない。苦労している方がえらい”
という方程式があり、
”がんばっていることで認められる”と
長年思って生きてきた自分が
浮かび上がってきた。
これは自転車のアシストモードの話だけの
ことではなく、
日常のあらゆるところに
この思考が影響しているように思う。
食器を洗う時
”耐えられないわけじゃないから、水で洗う”
買い物でほしいなあと思うものがあったとしても
”なくても困らないから、やめておこう”
”お金を使わないように
楽をしないようにー”
この十字架・・・
いらない・・・
快適さ、楽、あったら心躍る・・・
そういう
自分を喜ばせるために
ものを使い、資源を使うことに
ものすごく抵抗がある
the びんぼーマインド。
わあーーーー
もっと自分を喜ばせてあげよう!!
と
思った。
でも、
今日もまた、いつものくせで
”ローパワーモード”ではあはあ言いながら
チャリを漕いで、
娘たちを運んできた。
そんな自分にくすっとわらいながら、
染みついた貧乏性を
愛おしく眺めている。
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