【本邦初公開】我が家に起きた天変地異の出来事! | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。

 

*ともみんちへようこそ*

 

 

ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。
 
真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。

 

 

こんにちは

 

ともみんです。


長男の体育祭は終わったけれど

まだまだ勉強モードにはならず、、、

余韻に浸っているようで…

ハラハラ。



でも、一区切り。



と思ったらー



次女が発熱し始めるという…



話題に欠くことのない我が家。



誰にも言ったことのない話を

書いてみることにする。



本邦初公開✨✨




わたしはスーパーに買い物に行った時、


かなりの頻度で

“雑誌コーナー”を

通り過ぎる時、

タイトルや品揃えをチェックしている。




でも、

手にとって

購入したことは…



ない。





幼児向けの雑誌と付録をみて、

いつか買ってあげよう、と

と毎度思うこと18年笑





買わなかった理由は…



これ!買ってあげたい!!と

強く思うものがなかったのと、




「ほしい」と強く言われなかったから。



そして、

1度買ったら…

また、買ってー!かってー!と

せがまれるような気がしたから。




あとは…

なくてもいいものに

お金を使うのは

お金がもったいないから。





「買ってあげたら、よろこぶかなぁ。」


という思いも


「よろこぶなら、買ってあげよう」


という思いも


ありながらも…



【子どもに欲しいものを買ってあげる。

子どもがよろこぶものを買ってあげる】



にすごくすごく

抵抗があった。




娯楽、おもちゃに

お金を使うことが

本当に本当に苦手だった。





そんなわたしが…

ついに

雑誌を娘に買ってしまいました。






なんかよくわからないけれど

遊べそうだと思い、

買いました。




1200円もした!!!



でも、買った。



夫は

「高い!お寿司何皿食べられるんや!」と

言っていたし、



上の子達は

「あのお母さんが!?

こんなものを!?」と

天変地異が起きたかのような

衝撃を受けていた。



わたしの気まぐれ行動、

たった1200円でも

我が家にとっては

事件でもあったー。




次女が「買って〜」と言ってきたとき、

なぜか断れなかった。



断らなかった理由は

その直前に

夫から

我が家の金融財産の額を聞いたからー

というのが一番大きい。



保険や株など、ありとあらゆるものを

今すぐ全部現金化したら…

という妄想(計算)をしたところ



その額は…

想像より2000万くらい多かったらしい。


※通帳にある現金の額ではない。





お金を使うことに

ブレーキをかけて…

必要なものは買うけど、

必要でないものは買わない…

あってもなくてもいいものは買わない、



そういう気持ちは

薄まりつつあるけれど、

いまだにわたしの中に鎮座していて、



“心ときめくもの”を買うのが

すごく苦手。

“心ときめく”という感覚さえ

わからない状態は

今も続いている。



学びのため、

健康のため、

将来のためー


意味のあるものには

お金が出せるのに


その場だけのよろこびには

お金は使えない…



それは…

「お金がないのはみじめ。

だから、残しておかないといけない」

という気持ちがめーーーちゃ強いから。




なくならないようにー



と思っていて、



だから、

子どもたちに

「あれこれ買ってと言わせない子育て」を

懸命にやってきたのだ。




その結果ー

想像+2000万円あるのなら



ほしいものを

買ってみたいー



と思ったんだ。




名目上は

娘に雑誌を買ってあげているのだけれど、



本当の本当はー

わたしがずーっと欲しかった。

憧れていたんだよな。



雑誌とかおもちゃとか

流行りのものを手にしている子を見て

「うちは貧乏だから無理」と

自分に言い聞かせて

「なくてもいいもん。欲しいものを我慢できないなんて、破産する」と

つぶやきながら、

欲しいものを手にしてルンルンしている子を

斜に見ていたかつての自分。



わたしも

ほしいなぁ〜



って

呟くことさえできなかった。




そんなかつての自分に

買ってあげたような気持ちだった。




ずーっとずっと18年も

雑誌コーナーで

わたしが雑誌をチェックしているなんて

誰にも言ったことはない。



立ち止まり、

マジマジとみるのではなく、


通りすがりにチェックしているのだから

誰にも気づかれていないはず。



でも、

自分は気づいていた。



自分のことも

子どもたちのことも

喜ばせるような

お金の使い方を

本当はしたい。


でも、

それで将来みじめな思いをするのは

絶対に嫌だ!と。




幼少期から

「お金がないから」と

たくさん我慢をして、

その我慢をやめるタイミングって

いうのは

全く訪れることがなかった。



その結果ー

想像より2000万円多い金融資産になっていたー



という点では

決して間違いだったわけでもなく、



過去の自分の徹底ぷりに

ありがとうでもある。



だけどー

無駄なことや

心ときめくだけの

その場だけの満足を

得ることは


こころを豊かにするー。



そうしたい!

そういうお金の使い方は

めっちゃいい!


と、わかっていても

できないのは



5人も子どもがいて

それぞれを育て上げようと思ったら

やはり

将来のために置いておきたくなるから。




今回は想像よりたくさんあったー

ということに

ホッとして、

少し財布の紐を緩めたけれど、



やっぱり

緩めただけでまた締めて笑



その繰り返しになりそう。



だけど、

緩める時もあるー

というのが

いいのかもしれないなぁと

思っている。



雑誌1冊買うまでに18年オーバー。


そして、1冊買うだけで

こんなにも大きな心動くー

ドラマ!!


それこそ、なんて豊かなんだ〜と



我ながら感心している。

 

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