*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
ミシンが壊れて…
修理に出した。
1週間かかる、とのことだったけれど、
幸いにして、
別件で実家の両親が来ることになったので、
ミシンを借りることにした。
縫い物を再開した長男。
土日も全く勉強はせず、
学校へ行き、
体育祭のことをやっているらしかった。
帰宅後も
パソコンカタカタ…
そして、
ミシンカタカタ…
ミシンカタカタしながら
「ほとんどの人が衣装は親に作ってもらっている」
「ばあちゃんも“わたしは縫い物は苦手やから
ミシン貸すかくらいしか
協力はできへんわあーー”って言っとったわ」
と、
話していた長男。
「やってあげようか?って
言っても、断るやろ?」と言うと…
“そんなこともない”と
笑いながら答えた。
わたしは、
ああ、
若干キャパオーバーで
衣装作りが
面倒にもなっているのか!?と
読み取った。
すると、長男はこう続けたー
「でも、前にお母さんに
それらしきことを言ったら、
“うーん、わたしにはやってあげられへんわ”
って断られたから、
ウチは無理なんやなと思っている」
と。
あれ?そんなこと、言った??
記憶はないけれど、
1年前だったら、
そう言っていた可能性は高い。
確かに1年前は
そんな余裕なく、
安易に手伝うなんて
言えなかった。
しかし、
2年前は…
「せっかくの機会やし、
こんなこともなかったら、
衣装作ることもないやろうから、
やってみる」と
格好つけて、宣言していた。
…わたしたち親子の
残念なところが浮き上がった。
過去のことばかり
言って、
“今”の話をしていない。
今の長男は
・手伝ってもらえたらうれしい
今のわたしは
・手伝ってあげられるよ
だから、
その気持ちを伝え合えば、
「長男を母が手伝う」というだけのこと。
なのに、
不成立…
本当に時間の無駄だし、
まさに
上糸と下糸が絡まない、ミシンの故障と
同じ状況だった。
お互いに素直じゃない。
似た者同士のすれ違い。
「去年は確かに無理やったけど
今年なら手伝えるよ」と
長男には言ったけれど
「まあ、あと少しやし、自分でやるわ。
お母さんが俺の衣装を作っていたら、
なんか申し訳ない感じもするし。」
という返事だった。
だから、
わたしはー
少しの淋しさと、
そんな風に気を使わせてしまうことに
罪悪感も抱きながら
手伝わないことにした。
あと少しなら、
自分でやるだろうと思って。
でも、
それだけで
終わらなかった。
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