*ともみんちへようこそ*
こんにちは。
ともみんです。
次女3歳の誕生日。
ここに至る前の
夫婦喧嘩の話の続きを。
一夜明けて…
昼間、夫からLINEが送られてきた。
昨日はせっかくみんなで
準備してくれたのに、
誕生日会を台無しにしてホンマにごめん。情けないな。
ホンマにごめん。
勝手なのは分かってるけど、
明日からkiraが修学旅行に出かけるから笑顔で送ってやりたい。
なので、簡単に許せる話ではないとは思ってるけど、
オレが帰ったらいつものように会話したい。
あなたを想う根底にもリラックスさせたいと思ってることはわかってほしい。
わたしはこう返した。
わたしにとって
最大のストレスは
現実逃避のような
酒の飲み方をして、
鬱に陥る人をみること。
あなたのお父さんが
晩年、
自分の殻に閉じこもって
お母さんを寂しい思いさせていたのは
不快で
見たくない光景やった。
本当に大切なものって何?
何で一緒に暮らしてるん?
ふざけんな。
消費するような生き方は
いのちへの冒涜やし
周りにも悲しい思いしかさせへん。
正直、お義父さんが
死んだ時よりも
倒れた時よりも
何よりも
お母さんが
「もう呑むのはやめて」と言うのを
振り切って、
お酒飲むのをみているほうが
何倍も悲しかった。
そして、
あなたは
今、
わたしが一番嫌悪して
不快やったあのシーンのお義父さんと
同じです。
そこにいるのに、
遠くに感じる関係ほど
つらいものはない。
一緒に生きる気あるんか?
普段の生活では
申し分ないくらい感謝してる。
その根底にある気持ちも伝わってる。
でも
それが帳消しになるくらい
溺れる飲み方はきらい。
分かち合い、
楽しく飲むお酒は全然オッケー。
あなたの今の
お酒の飲み方は
千と千尋のおとうさんとおかあさんが豚肉なって、
遠い世界にいなくなるのと
同じようにしか
映らない。
ただ、
人間誰だって
そういうお酒の飲み方をしたい時もあるし、
現実逃避したくなったり、
ストップかけられなくなることはある。
それは仕方ない。
でも、
その時に
潔く、
ごめんって、
言えるなら…
みんなを
笑わせられるのなら
チャラになると思う。
やりすぎたと思ったら、
怒らせないように
笑わせて緩めてみ?
リラックスしてほしいなら
ストレス与えても
それを上回るくらいの
リラックスさせたらいいだけやん。
と、返した。
それで喧嘩は終わり。
人間弱いものだから
何かに逃げたくなるのは
仕方ない。
そうわかっていても、
何かから逃れるように
意固地になって
飲み続ける姿は
みていてつらい。
美味しく飲んでない。
酔っ払いたいだけの
姿を見たくない。
うつになる少し前から飲酒の目的が
「酔っ払うのが楽しい」
から
「嫌なことを忘れる」に
変わっている気がしてる。
もうこの10年ずっと。
昔、お酒を飲む姿は
みていて楽しかったし、
一緒に飲んで笑い合った感覚が
わたしの中には
残っている。
だから、余計にわかる。
近くにいるのに
遠くにいる感じがするのは
空虚。寂しい!
時には、
逃げてもいい。
でも、酒に溺れた時ー
潔く認めて
“またやっちゃった、ごめん”と
わたしを思いやっての一言が
あったら…
それでわたしは救われる。
振り返ってみると、
昨日は飲みすぎて
誕生日会に差し障りができたことよりも
“飲みすぎてしまった自分を正当化する”こと
が許せなかった。
逆ギレが1番むかついてた!!
だから、
夫が
自分から謝ってきたことで
わたしの中のしこりは取れた。
だから、
わたしは
飲酒が嫌なわけでもないし、
飲酒してフラフラになっていること自体も
そこまで嫌じゃないということ。
酔っ払った時に攻撃的になったり、
自分の非を認めなくなったり、
…嫌な方に人格が変わることが嫌。
飲むことは制限したくないのに
飲まれると嫌。
この矛盾の正体…
細かく細かくみないと
自分の本音が
見えてこなかった。
要は
置いてきぼりに
されるのが嫌。
それだけなのかも。
夫婦18年、
出会いから24年。
鬱夫になって10年。
まだまだまだまだ
分かり合えないことが
ある。
まだまだのびしろ
だらけだな。
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