kiraは中学2年生。
1年後、おそらく高校受験というものを経験することになるだろう。
最近のわたしは
「親として無知でごめん」ということが頻発している。
その中の一つが
「英検制度」
大阪府の高校入試では英検資格によって
優遇される制度があるらしい。
準二級以上であれば
当日の英語のテストが難点であれ、
点数が保証されるらしい。
2級なら80点
準1級なら100点だったかな?
その制度は何年も前からあるようで、有名な話らしい。
わたしも聞いたことはあったような気もするけれど、制度について調べてもないし、子どもたちに英検をとるように促したこともないまま、最近まできた。
年末にこのことを知り、
「ごめん」という気持ちと
「ありゃ〜出遅れた!やばい!」という気持ちと
「でも、大丈夫」という気持ちとで行ったり来たり。
ガチャつくきもちがあるのに、平気なフリまでしていた。
それと同じように
昔から仲良くしていた家族が
毎日塾通い、英検に向けて英語も習っているー
ママは子どもたちの塾をさがし、受験に備えてやってきた…という話を聞いて
「やばい、わたし、何にもしていない」 と
焦ってきた。
我が家の子どもたちは習い事を何もしていなくて、もちろん塾も行っていないんだけど、
それでいいと思って今日まできている。
習いに行きたければ行けばいい。
学びたければ学べばいい。
でも3人とも今のところは
「自分の好きなように時間を使いたい」って気持ちの方が大きくて
自由にしていたいし、習い事に縛られるのはイヤ!と言う。
(言わせている感もあるかな)
わたしも
塾や習い事の予定を気にすることがイヤだし、
何より、
家族みんなで一緒に夜ご飯を食べたり、会話する時間をもちたいと思うから、
今はコレでいいと思っている。
それなのに
「こうしています」という真逆の選択をしている意見を聞くと
途端に不安になる。
もっとみんなみたいに
「子どもの進路」も考えて動ける方がいいんだろうな、
でも、わたしはできないし
と
どうにもならない悩みで悶々。
そこで
子どもたちに聞いてみた。
「お母さん、何にも調べてなくてさ、ごめん。
もっと先のことも考えて、あんたたちに情報を与えたり、道を提案したりできる親がよかった?」
と聞いたら
kiraは
「前々から用意しなくても、その時が来たら、対処できるから。その必要はないわ」
と頼もしいことを言ってくれた。
relaは
「いつもさ、未来の不安を思って動くな!今を見なさい!今今!って言ってるくせに
」
とごもっともなことを言ってくれた。
子どもたちの言葉にホッ。
そうだった。
この子たちは大丈夫!
自分の未来は自分で切り開いていく力がある!
出遅れたとしても、大丈夫に変える力がある!
心配ご無用!
だったわ
ついつい外の声に惑わされ、
自分以外のものを正解かのように
錯覚して、アタフタ
また今回もやっちゃった!笑
どこまでいっても
子どもたちの力を信じる。
それは慢心や過信ではなく、
何があっても
大丈夫!
望んだ結果が得られなくても大丈夫!
失敗しても、大丈夫!
うちの子は何でも大丈夫にできるから!
という信頼。
コレがわたしのパワフルになれる立ち位置だった。
何度も不安に揺れる、勉強だけでなく、あらゆることが。
それでも、
最後はいつもこの信頼のゾーンに戻りたいなと
改めて思った、
