小説を中心に読んでいたけど、
友だちに
「これ、ともみん好きやで」と教えてもらった本をお迎えした。
「もうレシピ本はいらない」
作者の稲垣えみこさんのことは
朝日新聞の紙面上で何度か出会った。
人生実験をしながら、
記事にされていて、
なかなか味わい深い!と
読んでいたのは何年前のことだったかなぁー。
だから、
「おもしろい人」というのは
わかっていたんだけど。
読みはじめて…
わたし、似たこと考えてる!!と思った。
子どもたちには
まず5歳頃を目安に…
「米を研ぐ」ことを教えてきた。
その次は
「お鍋でご飯を炊く」
その次が
「味噌汁つくり」
これだけできれば
大丈夫。
そう思っていたことを思い出した・・・。
こどもたちが
生き抜いていくには
「多くのものはいらない」
これがわたしの子育て信条だった。
2017年・・・3年前の記事
そんなことを思い出した時、
ハッとした。
「多くはいらない」というのは
子供だけでなく、
わたしもだ・・・。
先日
小さなことに喜びを感じられる
「今」はたくさんのお金は必要ないな・・・
と思った。
必要な分だけで十分なんだなって思った。
でも、先々のことを考えると、
「多くあった方がいいかな」と思う気持ちもある。
子供の教育費とか老後のお金とか・・・。
もしかしたら、夫が仕事やめるかもしれないこととか。
いつ、何があってもいいように
お金も・・・
稼ぐ方法も用意しておきたいと思う。
でも・・・
「本当に望んでいること」は
何なんだろうか。
何を望んでいるのだろうか。
何が譲れないことでどちらでもいいことは何なのか。
それが以前よりすこしだけ
明確になってきた今、
恐れていることや
未来の不安は・・・
たいしたことではないような気がしてきている。
そのことが
起きても起きなくても
どちらでも・・・
問題にはならない。
そんな感覚になってきている。
少しずつ、少しずつ・・・
自分を知ることで、
自分を信頼できるように
なっている!!!!


