はじめてのぬいぬい。
World caravan PRAY4主催の「ヌイヌイ」イベントを先日開催しました。
お正月明けのスタートの日にも関わらず、
15名の子どもたちと5名の大人が集まってのヌイヌイ。
12月26日のイベントに来てくれた子供達が描いてくれた布を
毛糸でつなぎ合わせていきました。
3針縫っておしまいの子、
いくつも縫い合わせてくれた子、
見向きもしなかった子、
いろいろでした。
ひとつひとつはちいさな布切れ。
でも一つずつ重ねていくと
どんどん大きな1枚になっていく。
縫い目は粗くても、1本の糸があっちこっちするだけで
つながるんだよー。
初めてのヌイヌイの子たちは苦戦しながらも
たった1往復でくっつくことが新鮮で、
でも、集中力が必要な作業に
すっごっく疲れ果てていました。
とってもシンプルな「つなぎあわせ」
夢中になったのは大人たちでした。
ひとつひとつの絵がかわいいねーって言いながら、
おしゃべりしながらの時間。
初めまして同士でも一つの同じことをしていると、なぜかぐっと近くなる。
いつもはお仕事でゆっくり話せない人も
腰を下ろして、お茶飲んで・・・
そんな時間も時にはいいねって言いながら。
実は
本当はヌイヌイする気で来たけれど、
友達を見つけたら他のことがしたくなって
連れ立って公園に行っちゃった子どもたちが約半数(笑)
それもいいなあと思って見ていました。
幼児から6年生までの異年齢、
なんとなく見たことはある!程度の関係、今日知り合った友達同士もいるけれど、
そこは「共通の友達」がいればハードルがなくなる。
「共通の友達」「顔は知ってる」というのは「地域」のこどもたちだからこそ。
いつの間にか大人数で
追いかけっこし、キャッチボールし・・・
次から次へと遊びが展開されていく。
時には男女で対立したり笑
その姿を見ながらおもいました。
「テーマ」や「目的」のない場を求めているような気がするなあって。
学校にも課外活動にも「テーマ」や「目的」がある。
農業体験、アウトドアクラブ、習い事・・・
子供達のほとんどの活動には「テーマ」「目的」が決まっていて、
すでに決められたストーリーがある。そこにのっかって過ごすことが大半です。
でも、
「何をするか」さえも
自分で決めて、
心の赴くままに生きる時間。
何をするか?も創造し、展開もその都度構成されていくあそび=能動的なあそび。
そうやって過ごす時間が
あんまりないなあって
感じました。
「さあ、ここで何をしようか」
から始まる「場」
空間と時間と仲間、3つの「間」さえあれば
あそびは始まるのだと思います。
(間=ゆとり)
テーマがないとなかなか集まりにくいのも現状です。
見知らぬもの同士「いきなり遊べ!!」は小学生ともなると、
なかなか難しいのが現状です。
だから、
共通のテーマやある程度の目的はあってもいいと思います。
でも、それはひとつの「手段」であるような・・・
そんな時間・空間があったらいいのかなあと
かんじました。
子供向けのイベントも考えつつ、
大人だってあそぼーよ!!
今年も「あそぶこと」を通して、
くらしが豊かになっていくような時間を作っていこうと思います。
心を病むイクメン →https://hama-sush-jp.pro/kirarelapoem/entry-12552727473.html






