2月の誕生日は

少しだけ特別で

少しだけ重たい季節

去年の誕生日は

叔父の容態が思わしくなくて


今年は、舅の四十九日を前に

どこか落ち着かない…


 

父からは

いつもの手紙が届きました

 

忘れないでいてくれる
それだけで

嬉しいものですね

 

普段はいろいろある

父娘だけれど


こういう時は

父の存在そのものが

とてもありがたい

 

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私は

母が23歳の時に

生まれました


「しっかりしたお顔の

赤ちゃんですね

お母さん、負けないでね」

 

看護師さんが言った言葉を

母はよく思い出して

話してくれました


その話を聞くたび

私は少しだけ誇らしく

少しだけ照れくさくなりました

 

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静かな部屋で
母の手紙を読み返しました

「きのおちゃんのそばにいて、
ずっと見守っていたかった」

その一行を見た瞬間、
涙が止まらなくなりました

ここ数年
こらえていたものが、
一気にあふれたようでした

何年たっても、
涙は枯れないものですね

 

 

母はいないけれど、
手紙の中では、
今も私を見つめています

 

会いたいな
お母さん