いつか必ずやってくる
親の死

頭ではわかっていても
多くの人が

 

その話題を
棚の上に置いたままにする

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私の母は、亡くなる前に
身の回りのことを整理して

 

必要なことを家族に

きちんと伝えていました

 

 

そのおかげで

母が亡くなったあと、
家族は迷うこともなく

 

困ることも
ありませんでした

 

そのありがたさを
今改めて噛みしめています

 


 

「子供に迷惑かけないように」
姑がよく口にした言葉ですが

 

85歳を過ぎ、要介護になり
現実は静かに、でも確実に

崩れていきました…


老老介護
いつまで続けられるのか


どちらかが

一人暮らしになったら

どうするのか

 

肺がんになった舅の

行く末についても


話し合われた形跡は

ありませんでした

 

そして避けて通れないのが
お金のこと

 

わからない、聞けない

 

その結果、困るのは

子供たちです

 

 

介護、施設入所、病気

そうなってしまったら

 

誰かの手を借りる生活が

始まってしまう

 

動けなくなってから
認知症になってから

 

その時に初めて考えるには
あまりにも重すぎる

 

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「どう生きてきたか」
「どう終わりたいか」

 

それを考えることは
自分自身を

大切にすることでもあり


残される人への
思いやり

 

残される人を思い

静かに準備した

母のそれは


とても立派な生き方だったと
私は思います