2024年の8月は
遠くでひとり暮らしていた叔父を
ようやく近くへ呼び寄せて
ホッと胸を撫で下ろしていた頃
あの夏の空には、安堵と
小さな達成感が滲んでいました
1年が経った今
叔父はいない
あまりにも早く過ぎた時間に
呆然とします
8月末
【ファミールハイツ夏祭り】
今年も変わらず
音楽は鳴り
人の輪が櫓のまわりを踊る
ファミール音頭はご当地音頭
叔父と見たかった景色を、
こうして私が見ていること
それ自体が
もう供養なのかな
ひとはみんな
誰かの中に生きている
お祭りの灯りが
きっとその証
今は亡き叔父の笑顔とともに
私はまた輪の中へ
きっと、生きている限り
こうして誰かを連れて
季節をめぐっていくんだろうな
帰り道
夜風にほんのり秋の気配
楽しいのに、どこか切ない
そんな愛しい夜でした
2024年8月の叔父の様子↓↓



