人の夢というのは
不思議
もう会えないはずの人に
あっさり会わせてくれたりする
見つけた♡
このところ
母と叔父の夢を続けて見ました
母は優しいまなざしで
微笑み
叔父は可愛らしい瞳で
私を見ていた
何でもない日のように
そこにいたふたり
懐かしさで
胸がいっぱいになる一方で
目が覚めたあとは
やっぱり少し寂しくて
泣いた…
去年の夏のことを思い出します
叔父の呼び寄せで奔走していた
あの頃
暑くて、忙しくて
でもどこか豊かだった
この世に"大変"という幸せが
あるとしたら
きっと、あの時間のこと
思い返せば、もっと前
2022年頃だったかな
叔父がぽつりと電話口で言った
「きのおが近くにいてくれたらなぁ」
まさかそれが
現実になるとは思わなかった
けれど今こうして
振り返ってみると
私は叔父の願いを、少しだけ
叶えることができたのかな
たとえそれが
短い時間だったとしても…
夢に出てきたふたりは、
何かを伝えに来てくれたのかしら
朝の光のなか
私は空に向かってつぶやいた
「私は元気よ、大丈夫」
太陽の光が
まっすぐに降り注いで
「忘れなくていいんだよ、
さみしくなったら、また夢で会おう」
そう言ってくれたような気がして
私は微笑んで
空を見上げました



