グループホームの庭先に

小さな畑がある
あった…と言うべきかな

叔父がここに移ってから

私がぽつぽつと始めたものです

 

土を耕し、苗を植えた
叔父はそれを眺めては

イイね!と笑っていたっけ…


2025年2月9日
穏やかな日差しのなかで

叔父はそっと旅立ちました

 

 

 

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色々事情があって、

結局ホームの畑は

撤収することにしました

期待していた、

ニンニク、キャベツ失敗笑い泣き

 

叔父が植えた玉ねぎだけは

無事収穫できました

 

片付けの途中

プランターの中から…

 

なんと

ちびっこ蛇が!

 

注意閲覧注意注意

 

 

小さくて、するりとした体
まるで畑の精霊みたい

叔父が見たらきっと喜んだだろう
って、思わず笑ってしまった

 

 

空を見上げると、あの午後
叔父と並んで畑を見ていた日の
空の色がふとよみがえりました

 

叔父との日々は

ほんとうに楽しかったな

 

もう畑はないけれど
手のひらに残る土のぬくもりが、
なんだか、まだ少しだけ

生きているような気がします

 

またいつか

一緒に畑をやりたいね、

叔父ちゃん

 

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