蛙の子の記事を書いておいて
父の話を書くのは、気が引けますが
私の通院の付き添いに来てくれた父
病院までの道のりは
電車です。
階段を上ったり、下りたり。
歩くだけでもカテーテルが痛いので![]()
私はゆっくり、のんびりしか歩けません。
父はといえば、、、
私をおいて、スタスタ![]()
スタスタ![]()
![]()
“おーい
そんなに早く歩けないよ
” と呼び戻すこと数回![]()
父
“あ、そっか~
” とか “また忘れた~
” とか
…。
全然付き添いになってな~い![]()
こんな父の行動が、悲しみのスイッチになる。
お母さんだったら、こんなことにはならなかった。
もっと私を気遣ってくれて、
泣きそうな私の背中をさすってくれたと思う。
そんなことを考えてしまって、
無性にお母さんに会いたくなってしまった。
お母さんは亡くなる前に
“お父さんも、一応男だから、何かの時には役に立ってくれるからね”
なんて、言ってた。
長年連れ添ったからならではのお母さんの言葉、
なんだか納得してしまった。
誰もお母さんの代わりになんて、なれないね。
本当に本当に、お母さんに会いたい。
でも
考えてみると、この二年間
母がくれた強さとともに、
父から受け継いだ天然というか、楽観的というか…
そんな血が、私を救ってくれたのかもしれないね![]()
