昔からインカ文明に興味がありました。

インカ帝国はどこにあったか、とかマチュピチュの空中都市はどうやって作り、

どうやって暮らしていたのか、など。

ずっと謎でした。

 

マチュピチュ展を森アーツセンタギャラリーで開催されているのは知っていました。

でもそれが、3月1日で終了と聞いたら、矢も盾もたまらず予約しました。

もう2月24日になっていました。翌日はタイ料理の日でしたが、それは午前中なので

午後3時で予約を入れました。

 

翌日、タイ料理教室で、お昼ご飯を試食。

マッサマンカレー美味しかったです。

ヤムウンセンは、めちゃニンニクが効いていて、ピリ辛。

刺激的なお味。

このヤムウンセンが大量に出来て、持ち帰る話になり、辞退しましたが、

「夜、届けてあげるから」というありがたい申し出に甘えてしまいました。

何故って、電車の中でニンニク&パクチーの匂いが充満するから。

 

前置きはともかく、六本木駅に到着。少し早かったです。

でも、予約の時間にならないと入れてはもらえません。

結構厳しいでです。

時間で予約しているせいか、混んでいなくてゆっくり見ることができました。

 

いきなり最終の画像ですみませんあせる

 

これは、出口で売っているマチュピチュ展のカタログと、

黄色い飲み物は「インカコーラ」

そして、窓の外は、高層ビル群。

窓の外は、雨☔️

 

何だか、遠くに来たもんだ状態、というか。

似たような景色のような気がしてくるから不思議。

 

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で、マチュピチュ展です。

マチュピチュというところ、

畑。それも段々畑がずっと続いているけれど、水というか灌漑はどうなって

いるんだろうと、謎でした。

 

写真にあるように、霧がかかるので、水を延々と運ぶ必要がないこと。

これ、衝撃でしたね。

ソーなんだ。

謎が解けました。

 

あと、これもビックリなんだけど。

文字を持たなかったので、

記録は、このように結び目による暗号のようなサインで行って

いた。なんと❗️そうなんだ。

結縄システムというものだそうで、これはキープと呼ばれていて

動物の毛でできています。

 

近づいて写してみました。

結び目それぞれに意味があるそうです。

これ、とても興味深いです。

 

王様は金を纏い。

王妃は銀を纏ったのだと。

 

とても精巧にできた工芸品です。

 

そうそう工芸品で、驚くべきは

左半分が銀、右半分が金でできた器。

その完璧な形、それとどうやって金銀を繋いだのでしょう?

謎は深まるばかり。

 

金属加工の技術は、ものすごく高く、現代でも再現できないものも

あるらしいです。

この器の中のお細工もすごいですね。

 

有名なのはこのお面。

 

権力者のまとう鎧の基本形。

 

この、完璧な形❗️

人智を超えた何かを感じます。

 

左の階段は、あの世とこの世を結ぶ階段と思われていたらしい

二つとも神事に用いた器らしいです。

 

だいぶ、インカの謎は解けてきました。

インカ文明はかなり知能の高い人たちの文明のようです。

 

金の冠というか仮面というか。

そういうものです。

 

太陽の下で、キラキラと光輝いたことでしょう。