先日、同窓会の支部主催の薬膳料理教室に参加して来ました。
お題は「秋の養生ごはん」です。
過酷な夏を越えて、体も体力が落ちています。
そんな🍂を迎えて、体を厭い、休めていく養生ごはんを、ということで、教えて
いただきました。
秋は意外に乾燥している季節なので、肺を潤す食品を摂るように心がけた方がいいとの
ことです。
肺を潤す食品としては、
豚肉、牡蠣、ホタテ、豆乳、山芋、銀杏、アーモンド、ほうれん草、大根、白きくらげ
クコの実、梨、柿、はちみつ などだそうです。
免疫を高める食品としては、
きのこ類、あわ、ひえ、きび、いも類
気道のトラブルを解消する食品としては、
みかん、オレンジ、グレープフルーツ、柚子などの柑橘類、大根、杏、生姜、ねぎ
しそ、ミント、など
薬膳のお話をしていただいてから、調理に移りました。
メニューは、
・レンコンのサラダ梨ソース和え
・山芋と白六穀の炊き込みご飯
・海鮮とブロッコリーのソテー
この3品です。
最初の「山芋と白六穀の炊き込みご飯」
大和芋で作りました。
大和芋は皮をむかずに髭だけ取って炊き込みます。
これがなんともひなびたというか田舎に帰ったような懐かしい味です。
みじんにした大葉とマッチしています。
おうちでも是非作りたい一品です。
白六穀をまず買わねば。
レンコンのサラダ 梨ソース和え
手前の一品です。
レンコンは茹でて、梨と柿は生のまま一口大に切って。
梨ソースは、松の実をすり鉢で擦ってペースト状にしてはちみつ、酢、
すりおろした梨で作ります。
和えて、春菊を飾って仕上げます。
こちらはちょっと都会的というか、言ってみれば良家のお嬢様のような上品
なサラダです。レンコンが入っていないとデザートのような雰囲気です。
後ろに映っているお料理が、海鮮とブロッコリーのソテーです。
海鮮はエビとホタテです。下味をつけて置いた海鮮を片栗粉をまぶしてさっと茹でておきます。
茹でたブロッコリーと茹でた海鮮を、ごま油で生姜とネギのみじん切りで先に炒めたものと
合わせます。
この時にあまり炒めすぎないように。火は強火でさっと炒めることが肝心だそうです。
ということで、秋の養生ご飯と銘打たれた薬膳料理教室は無事終了しました。
ご指導いただいた先生は、おん年83歳とのことでしたが、かくしゃくとしておいでで、
色白で背もスッキリ伸びて、歯は全部自分の歯、とおっしゃっていました。すごい![]()
最後に、ご持参いただいたハト麦茶を淹れていただきましたが、どうも先生の色白は
ハトムギではないかという話になり、お茶の写真も撮りました〜
お値段も見えますね![]()
薬膳料理に使う特別な材料を売っているお店を伺いました。
(横浜タカシマヤの7階にあります。とのことでした)
秋もだんだんと深まってきます。
気温の寒暖差も激しくなってきます。
どうぞ、お身体に気をつけて、食養生いたしましょう。



